年末最後の営業とあって、12月29日、スタッフおやつを買いに駆け込みあいもさんに行ってきました。
お芋を買っている途中で〝農家さん〟の話題になりましたが、こんなに毎年毎年天候状況が変わるにも関わらず、農作物を一定の規格で生産できることに本当に尊敬の念を覚えます。
今年は特に宮城県は梅雨時期でも雨がほとんど降らず、冬は冬とも思えないほど暖かく、〝いつもどおりに〟なんて全く通用しない環境の中、生き物ともいえる農作物を大量に・美しく・美味しく生産できるなんて私の中では未知の世界です。

これこそ長年の経験の結晶であり、
まさにBB軍曹さんのポスト投稿で見たAIに負けない〝知恵〟をもつものの強さだなと感じました。
(とても心に残った投稿はコチラ。)
確かに獣医療でも、教科書的なお話と、実際現場で採用する選択肢は違う部分もあり、教科書的な正当な路線をあえて行かない場合も多々あると思います。それは今までの経験だったり、周りを取り囲む色々な人の思いや、教科書では語ることができない様々な要因があってこそだからです。
それが教科書にはなれない、人生という〝物語〟なのだと思います。
今は医療現場でもAIが活用されてきており、そのうちいろんな職業がAIで無くなってしまうかもしれないな・・と思いつつも、髭さんのいう、〝痛みや覚悟をもった決断をできる我々人間にしかできないこと〟も確かに多かろう。とも改めて思うのでした。
きっと曲の歌詞1つさえ、自分の傷ついてきた経験や覚悟をもって選んだ道のある人の書くものはAIの作るものとは一味もふた味も違うことでしょう。
と、お芋1つからも感慨深くなっていた年末のひととき。
そんな心に残り、自分の困難なときに背中を押してくれる名言の詰まったおすすめの最新刊は待合室にも置いております。ご来院の際にぜひお手に取って読んでみてください。











