スタッフブログ

2026.01.28

トキメキのお話

みなさまお正月はどのようにお過ごしだったでしょうか?

我が家は毎年恒例(インスタを見てくださっている方はよくお分かりかと思います)早朝の神社への参拝から始まりましたが、

一度寝てしまうと起きる時に機嫌が悪くなるだろうと、

今年は初めて子供たちも一眠りすることなく、4時にお参りをしてきました。

今年は何故か例年になく神社も空いており、穏やかにお参りをしてくることができました。

空いていたおかげで、久しぶりにテントの中で甘酒をゆっくり飲んでくることもできました!

 

本来我々は混雑が苦手な夫婦なので、連休という中で人混みのある場所へ出かけるということのハードルが高いのですが、子供達のリクエストもあり、連休中に初売りをしているお店へお出かけする日もありました。(ただし時間帯はピーク時間からズラして)

私もそのとき自分のものをお買い物をしたのですが、新年一発目に購入したものがこちら↓

たまごっちです(笑)

たまごっちが最初に発売されたのは、私が小学3年生くらいの頃でしたが、その頃はちょうど将来の夢は獣医さんと口にするようになっていた時期であり、同時に動物を飼いたいという想いも大変強くなっていた時だったので、たまごっちはまさにそんな自分の欲望を気軽に叶えられるおもちゃとして、大変魅力的に映った画期的なおもちゃでした。

 

しかしながらおもちゃという類はいっさい買ってもらえなかった家庭だったので(寝ても覚めてもどうしても欲しいというものは成績で勝ち取る交渉をします)、欲しい欲しいという思いだけは誰よりも強いのに、

周りが次々と手に入れていく中、自分一人だけ大騒ぎしている割に手にすることはできず、ダンボールなどで自作したハリボテたまごっちで欲望を堪えていた悲しい思い出が鮮明に思い出されます。

強い強い熱意により親を説得し、たまごっちをようやく手に入れられた時には、ブームは下火になり、一緒に盛り上がるような友達もいなくなっていた頃で、周りの冷めた雰囲気も切なく感じた記憶があります。

 

大人になって思うことは、

あの頃感じた〝ときめき〟や〝パワー〟はその時にしか体験できないことであり、

その頃経験してこなかった楽しみ方は、大人になってからも手に入れることはできない/幼い頃に埋まらなかった想いは大人になってからも埋められないということです。

 

先日、毎年恒例となった院長の出身幼稚園主催である地域ふれあいの集いへ参加をしてきました。

当院では、地域一体型留学支援プロジェクト(A AWAY WE LEARN)という、『留学を経験し、将来人と社会に役立つ人間になりたい。』という志をもつ学生さんたちへの支援活動に協賛しています。

若い時にしか湧き上がらないような熱く真っ直ぐな想いが、何かの障壁により消されてしまうことがないよう、同じく支援に賛同される地域の企業さんたちと共に、夢の実現に協力する支援でありますが、

その子がまた大人になり、誰かの支援に回れる立場になったら、優しさや喜びが連鎖されるよう、同じく手を差し伸べてあげてほしいなという願いもあります。

 

たかがたまごっち1つから壮大なお話になってしまいましたが、私の座右の銘である〝鉄は熱いうちに打て〟〝思い立ったが吉日〟の原点は、あの頃消えてしまったこの子供の頃のトキメキの切ない記憶が元となっています(笑)

もしも若い学生さんの夢の実現へ協力したいという企業さんがいらっしゃいましたら、ぜひお問い合せしてみてください^^

 

〜余談〜

ちなみに、上の写真にあるように、今のたまごっちって、シッターさん雇えるんです。びっくりしました。

お金を払って19時まで保育してくれるんです。購入きっかけは、推しがやっていたからという理由なので、今回楽しもうと思って買ったわけではなかったので、朝から晩までご飯を与え、遊んであげ、うんちを片付け、体調管理し・・・がやや苦行と化していたのですが、シッター制度を使ってからグンとお世話が楽になりました(笑)おもちゃも時代に合わせていて興味深いです。