春の健康診断キャンペーンでお配りしている、当院オリジナルファイルであるヘタウマファイルですが、
あのようなものでも、何気にどのようなデザインにするか、毎年考えに考えて作られています。
ファイルに採用されるイラストは、主に院長がカルテ・病理検査依頼書・その他紙に描いたイラストをカメラで撮影し、それをデータとして取り込みフォトショップでデータ化するという工程を経て仕上げられたものなのですが、
やはり手書きということもあり、画像が荒かったり線が細すぎたりするとファイル作成時にうまく印字されないという事態に陥る可能性もあります。
このため、ほぼ毎年、ファイルの作成依頼をした後にメーカーさんから『これだと綺麗にイラストが印刷できないかもしれませんっ・・・(汗)』とご連絡をいただくことが恒例のようになっています。
今年も案の定メーカーさんから確認のご連絡をいただいたのですが、いつものことながら、院長のイラストを説明しながら(犬か猫か、果たして何の動物なのかもわからないものもあるため)打ち合わせをするため、途中から若干恥ずかしくなる時もあります。
なにしろこちらは院長のヘタウマというものに対して数年にわたる愛着がある一方、メーカーさんは一切こちらの事情も制作秘話も不明の状態であるため、
その怪しげなイラストがただ納品できるレベルとして、無事に美しく印刷されるかどうか。ただそれだけに注視している中、こちらからやや一方的に熱くイラストの説明をされるわけです(笑)さらに線の太さ比較に、歴代のヘタウマデザインが持ち出されるため、過去のヘタウマも全員集合です。
今回のイラストに関しては、私がふざけすぎたせいで、犬でも猫でもないものが採用されたため、より担当者さんを困惑させる事態となりました。果たしてメーカーさんは、毎年毎年100枚を超えるレベルでこの様子がおかしいイラスト入りのファイルを配られている事態をどう感じているのか・・・(きっと他の注文者さんはキチッとした会社名とかが入ってるファイルでしょうし、遊びすぎているのはウチくらいな気がします。)
今年のヘタウマファイルはインスタ常連の方でないと理解が難しい可能性があるため、健康診断がスタートしたらお披露目とともに再度こちらでも解説させていただきますね(笑)










