スタッフブログ

2019.02.28

未病のうちから

いよいよ明日から3月に突入ですね(´⊙ω⊙`)❗️

3月は当院で健康診断キャンペーンを行う予定です。(詳しくはキャンペーン情報をご覧ください)

個人的なお話ですが、1月下旬から2月中旬まで、私も以前から続いていた体の不調の原因究明のため人間ドックか?!というくらい色々な検査をしていました(^_^;)💦  問診聴診・心電図・内臓の血液検査・甲状腺検査・尿検査・心臓エコー検査・レントゲン、そしてホルター心電図(24時間着ける心電図)、さらに内視鏡までやってきました( ̄◇ ̄;)

特に激痛・特に明らかな(目に見える)異常というものではなかったのですが、『我慢しようと思えばできる異常』『倒れるほどではないけれど辛い状態』が続くと流石に不安になるもので、、、

今回思い切って色々検査してこれて良かったな!と思いました。

 

そして同時に、『言葉として訴えることができないワンちゃん猫ちゃんは本当にこちらが気づいてあげなければ、こんな風になんとなくの不調を抱えたまま過ごさなければいけないんだな。』と改めて感じました。

 

〝ちょっとしんどいけれど、寝てれば良いやというくらいの怠さ。〟

〝動けるけれど激しい運動はやめておこうというくらいの身体の痛み。〟

 

見た目だけでは計れない異常を、酷くなる前に見つけてあげることは、その子の負担を考えるととても重要なことになります。

 

今回の健康診断キャンペーンのコースは、ワンちゃんですとフィラリア検査も含まれており、尿路疾患の多い猫ちゃんには尿検査も含まれているので、ワンちゃん猫ちゃんの健康状態をしっかり把握するためにはとても良い内容となっております。

血液検査では把握しきれない臓器の異常もないだろうか心配。という方は、追加でレントゲンやエコー検査もできますのでご相談いただければと思います。

 

また、先日LINE@のお友達限定でキャンペーンと併せて使える膀胱エコー検査の無料クーポンが配られていますので、配信された方はこの機会に是非ご利用ください。

 

健康診断のいずれかのコースを実施された方には当院オリジナルの多機能ペン✒️をプレゼントする予定です😆 (ペン・LEDライト・タブレットペンとしてご活用いただけます。)昨日配信したLINE@には、プレゼントが当たる抽選券を添付いたしました。そちらにご当選した方には健診のご利用の有無にかかわらず1本無料でプレゼントいたしますので、是非チャレンジしてみてくださいね😺💡

 

オリジナルペンですが、こちらはペンとして使用している様子。まずまずの書き心地です😎

こちらはライトとして使用している様子。ガラス部分を押すとライトが点きます。(個人的に帰宅時ドアの鍵穴を照らすのに助かります)

タブレットペンも、手で感知しにくかったり、携帯の文字入力部分など小さい所をタップするときに便利です。お絵描きするときも楽しめます。

キャンペーンは事前に日時をご予約いただいた方には、ワンちゃん猫ちゃんの着丈をお調べするサービスも付いてきます。

ご予約いただかなくても健康診断のコースはご利用できますので、院長と相談してから決めたいという方は来院後に決めていただいても大丈夫です。健康診断をしようかどうしようか決めかねている方はお気軽にご相談いただければと思います😃

 

      ※今回の膀胱エコー検査無料クーポンや抽選券は、LINE配信後にご登録された方は残念ながらご利用いただけません。

2018.11.28

ワンちゃん、猫ちゃん ワクチンのお話。

入院している子猫さん。
入院当初はぐったりしていて、ご飯も全く食べられない状態だったのですが、徐々に回復し、今ではでたくさん遊び、たくさんご飯を食べて、逆にスタッフを癒してくれています(^^)♡

ここで子猫さんつながりでワクチンのお話を。

子犬さん、子猫さんは免疫力も十分ではないため、ちょっとした感染症や、食欲低下により栄養不足になると、命に関わる状態になってしまいます。

お腹の中にいるときや、誕生して間もない頃はお母さんからもらった免疫力でなんとか頑張りますが、生後2ヶ月前後くらいから徐々にそのお母さん由来の免疫が消えてくるため、自分の力でウイルスやバイ菌と戦わなくてはならなくなります。

その頃に初めて接種するのが初回ワクチンです。
初回ワクチンの接種時期は、母体免疫が消えるか消えないかくらいの頃に接種するので、ワクチンの効果には個体差が出てきます。

ワクチンは、『銀行強盗を想定した訓練』と同じく、強盗に扮した相手を使って普段から戦う準備をしておくものです。

2回目のワクチンは1回目のワクチンから1ヶ月ほどをあけて接種しますが、生後3ヶ月頃にはどの子もほぼ母体免疫が無くなるため、本格的に自分の力で敵を倒す練習になります。

3回目も前回より1ヶ月間を空けての接種となります。
どうして2回じゃダメなの?と思うかもしれませんが、小さい子は大人よりも経験が少ないため、油断しないように十分に練習しておく必要があるのです。

“ブースター効果”と言いますが、2回目でできた抗体が、3回目でグンと増えるので、小さい子には3回の接種が必要となります。

1歳以降からは年一回の接種ですが十分になります。

中には「3年に一度でいいって聞いたんだけど…」と言われる方もいますが、混合ワクチンの効果は、1年で切れてしまうものが含まれているので、必ず1年ごとに打つ必要があります。

小型犬だと、「普段家の中にいてお散歩にも行かないから、ワクチン無しでも大丈夫でしょ。」という方もいらっしゃいますが、

最近の災害の多さを考えると、いざ大地震、洪水、大雨などの災害が起こり、避難所に避難しなければならないという状況になった場合、
感染症の予防をしっかりされていないと同行避難ができなくなってしまいます。

『うちの子はワクチンしてなくても健康だから』と思っていても、その子自身、環境が変わり、ストレスがかかると免疫が低下して病気にかかりやすくなりますし、その子の問題だけでなく、周りにいる子にまで影響を与えてしまいます。

その子の健康だけでなく、周りの子の健康を守る意味でも、ワクチンにより病気を予防することはとても大切なことなんです。

2018.10.17

しょうゆ差し

しょうゆ差しが、猫の命を救う?

動物病院へ自宅でしたおしっこをもってきて、尿検査する場合、ティッシュに染み込ませたものをご持参されたり、ウロキャッチャーなど尿検査専用のスポンジに染み込ませたものを持って来られる方が多いですが、おしょうゆ差しも使い勝手のいい品物です。

採取した尿はできるだけ清潔な状態で、なるべく新鮮なうちに検査することが大切です。
時間が経つと正確な診断ができなくなるためです。

今も朝方はだいぶ寒いですが、寒くなると飲水量、運動量ともに減ってしまうため、泌尿器疾患や腎臓病のリスクが高まります。

ぜひ、病気になってからではなく、病気になる前に、 “予防” として動物病院にご来院いただけるとワンちゃん猫ちゃんにとって負担も少ないかと思います。

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