夏の思い出 〜獣医さん体験2025年〜
今年も8月13日、8月15日の2日間を使って夏の獣医さん体験を開催することができました!
いつもは午前と午後の診療の合間の、お昼の時間を使って開催していたのですが、毎年午前の診療の混雑具合や緊急症例の来院が予想できずにハラハラすることも多かったことから、イベントの時間に支障がないよう、今年は午前を休診にして行うことといたしました。
毎年行っている内容もありますが、今年はリピートの方もいらっしゃったので、昨年と一部内容を追加し行いました。
毎年行っているのは、コチラの心音BOXによる聴診体験です^^
正常な心音と、疾患のある心音は、聴こえてくる音が違ってくるので、その違いを聴き取ります。
エコー体験も毎年恒例。
ぬいぐるみの犬猫に潜む病気を、子供たちは上手に見つけることができるでしょうか?
すぐに発見できる子、少し苦戦する子、当て方によって見え方も変わってくるので、院長の説明を聞きながらチャレンジします。
コチラは昨年あたりから新しく導入した、サクション(吸引)体験。
手術時にお腹に溜まった腹水などを吸い取る機械を使ってみる体験です。
人間の方では、絡んだ痰などの吸引に用いられることが多いとか。。
コチラは胸水抜去・腹水抜去の体験。
診察室で飼い主さんの前で行うこともある処置です。
こちらは採血体験。
犬猫の採血時はどこから採血するのか、看護師スタッフから説明を受けた後、ぬいぐるみに設置された血管から採血体験をしてみます。
今回新たに、人の看護師さんが採血の練習に使っているというキットも用意し、こちらでも採血体験をしてもらいました。
そして検査や処置を学んだ後は手術体験です。
実際に私たちが手術で使っている器具を用いて、開いた傷を縫っていきます。
みなさん器用でとっても上手に縫合していました。
そして、今回久しぶりに登場したスケーリング体験!
以前、秋の獣医さん体験などで一度行ったことのある体験です。
歯医者さんの学校などで練習用として使われる模型ですが、歯ブラシでは取れない歯石を、専用の機械を使いながら除去していきます。
このような、機械でないと取れない歯石になる前に、歯磨きなどで毎日ケアしてあげることが大切なんだということを理解してもらえたら・・と、今回体験してもらいました。
今のところ毎年開催している獣医さん体験ですが、実は大人の方もやってみたいとお申し出が少なくない体験です^^
夏休みの思い出作りとして行っているイベントですが、きっと大人の方限定イベントでやっても、きっと十分楽しめると思います。
この体験を通じて我々の仕事を理解してもらうと同時に、日々の健康管理の大切さを理解してもらい、同じ命として人と動物がいつも幸せに暮らしていけるよう、ご家族と病院で協力していけたらなと思っています。
7周年!
2025年7月16日 虹の日に当院は開院7周年を迎えました!
8年目に突入です。
開院から本当に色々なことがあり、いつか本にでもしたいと思っているくらいですが^^;困難な状況の時もなんとかやって来られたのも、信頼して通ってくださる皆様がいたからだと、本当に身に沁みて感じています。
周年記念にいつもカエルのオブジェをくださる患者様からの贈り物は、今年は枝豆&ビールのカエルくん♪
いつもご自宅で咲いているお花でアレンジメントを作ってくださる飼い主様からは、後ろにスタッフの数だけリボンがついているというアレンジメント!
そして猫ちゃん2匹の飼い主様からは温かい色合いのひまわりのアレンジメント❤️
院長が石巻勤務時代からのチワワさん4匹の飼い主様からは、病院のイメージカラーのアレンジメントをいただきました!
こちらも院長が石巻時代からの患者様から。
毎年わんちゃん猫ちゃん入りのキュートなアレンジメントをプレゼントしてくださいます♪
いつもお世話になっている方からも、たくさんのお花が入ったアレンジメントをいただきました!
丸7年経った今でもこんなに皆様からお祝いしていただけてとても幸せで、感謝の気持ちでいっぱいです!!
最近では水曜午後が手術時間となり診療時間が短くなってしまったりと皆様にご不便をおかけしておりますが、8年目も皆様の期待を裏切ることのないよう精進して参りますのでどうぞよろしくお願いいたします。
※また8月4〜7日は完全休診となっております。この期間は院長の年1回のお休みとなりますため、電話転送やLINE受付をすべて停止いたします。フード・お薬・サプリメント切れにご注意ください。
おニュースクラブ2枚目は!
おニューのスクラブ2枚目は、ローラアシュレイのピーチピンクのスクラブでした♪
花柄スクラブで以前と似たようなものが無い中、せめてちょっとでもお花柄の入ったもので・・と探していて、こちらを採用することになりました。
このスクラブ色は偶然にも先日大谷翔平選手の奥様である真美子さんが球宴レッドカーペットで着用されていたドレスと似た(ほぼ同じ??)色となりました。これからこの色流行るかな???
袖部分と両脇ポケットに花柄があしらわれていて可愛いスクラブです^^
こちらはジッパータイプでウエスト部分が若干くびれているのでスタイル良く見えます!(スタッフみんなスタイル良いから必要ないくらいですが^^;)
実は色は同じで、もう1種類違う形のスクラブを着用しているスタッフもいます。
こちらは袖部分と、両脇ポケットがポワンとしたタイプで、お腹周りが若干フリルの形になっています。
こちらは以前アルバイトの子に採用していたスクラブだったので、このスクラブは目にした方もいるかもしれませんね。
以上、おニューのスクラブは、ジェラートピケとローラアシュレイのスクラブでした!
(余談:知り合いの病院さんからは、「1枚はローラアシュレイかな?」とお披露目前に当てられていました。私の好みをよくわかっていらっしゃる。。。)
おニューの制服1枚目は・・・
2025年7月16日、開院7周年を迎えました。
本日より8年目に突入いたします!
(上のお写真のカエルさん含め、7周年記念のお話は別記事で更新しますね。)
実は、この節目に看護師スタッフのスクラブをリニューアルいたしました☆*:
以前のスクラブは色合いも柄もとても気に入っていたのですが、両方廃盤となってしまったのです。
いっそのこと自分でデザインしてオリジナルスクラブを作りたいな・・と、数年前から色々な会社さんや布というものを取り扱う方に相談したり、聞いて回っていたのですが、現実的に実現が難しそうとのことで、現在販売されているものから理想に近いものを頑張って選ぶことにしました。
できるだけ無地でないもの(花柄等、主張の少なめの柄が入ったもの)、色合いが優しいもの、形が窮屈でないもので探しました。
そうして決まった1枚目は、ジェラートピケの薄ピンクのスクラブです^^
ジェラピケはスタッフの1人が好きだと言っていたことと、優しい雰囲気で、ジェラピケなら肌触りも良さそうだなと思って選びました。
こちらのスクラブはやはり肌触りがとても良いそうで、毛も付きにくい素材で好評です!
限りない薄ピンクなので、光加減によっては白っぽくも見えてしまいますが、可愛い色合いです。
2種類支給していて、本人たちにお任せで初日着てきてもらったところ、水曜メンバーの2人はどちらもジェラートピケを着ていました♪
さて、もう1枚目はどんなスクラブなのでしょう^^
また明日以降で、スタッフがおニュースクラブを着ているところをアップしますね。
最近観たドラマ・映画
今年に入ってからもう半年が経過してしまいました。
今日は夏至の日&院長の誕生日です。
春先から色々なことがあり、加えて世界の緊迫した情勢や、日本国内の政治の行末等、不安なことが多く自分の中で混沌としてしまう毎日・・。自分一人が考えてもしょうがないとどこかで分かりつつ、気にしぃな私はどうも気が滅入ってしまうため、最近は夜中にAmazonプライムで面白そうな映画やドラマ・アニメを見つけては気を紛らわそうとしています。
Amazonプライムからハマったアニメは薬屋のひとりごと、ドラマは正直不動産、珍しく何度でも見たいと思えた映画はマダム・イン・ニューヨークでした。
正直不動産は最後回と特別編で涙で顔がびちゃびちゃになるくらい泣きました。賃貸や家を買う際によくお世話になる不動産業界の内部が垣間見れて勉強になるところも多かったですし、コメディ系なので混沌とした気持ちを紛らわすことができました。
マダム・イン・ニューヨークはうっかりすると語りすぎてしまうくらい感動した映画で、珍しく観終わってすぐに「もう一度見たい」と思えました。途中のセリフもとても素敵なものばかりだったので、みなさんにもぜひお勧めしたいです!(2012年の映画だったみたいです。女優さんはとても美しい方で一気にファンになったのですが、数年前に急死しているそうでショックでした。)
この映画は、お子さんと一緒に見るのもお勧めです!
さて今日が夏至の日ということは、これから先、お日様の出ている時間はどんどん短くなるということ。今はまだ大丈夫ですが、日照時間が短くなると気持ちも下降気味になってしまいます。
わんちゃん・猫ちゃんも日に当たらないでいると脳内のセロトニンという安らぎを感じるホルモンが低下するため食欲が落ちたり睡眠時間が増える等、うつ状態になることがあります。
大抵季節性うつは冬場になることが多いですが、これからの季節は暑さのため、むしろ室内ばかりに留まり日光に当たらなくなってしまったためにうつ病のような症状を引き起こすことがあります。
人間も動物も、より気持ちのやり場や糧になるものを見つけ、意識的に適度な日光を浴びて、熱中症にも気をつけながら夏を乗り切りたいですね。
10年以上の時を経て
1ヶ月以上前のお話なのですが、3月に2回ほど東京方面に行ってまいりました。
院長の兄弟子の主催する勉強会に参加するためや、我々の出身大学の研究室時代にお世話になった当時の教授の退官・当時の助教授の還暦のお祝い、同期やその他先生方と情報交換や交流のためでした。
我々が東京に行く頃はちょうど新幹線の連結が外れたり、強風のため運行中止になったりといった事態が相次いでいたため、余裕を持った時間で十分間に合うよう向かいました。
初日は、メインとなる目的の前に、せっかく東京方面に行くのだから!と、少し足を伸ばして、院長が新卒時代に修行を積んだ千葉県松戸にある日野動物病院を10年以上ぶりに訪れることにしました。
当時の日野院長と奥様はすでに他界されており、そのお二人の眠るお寺にお墓参りにも行ってきました。
お二人の亡き後の動物病院はテナントビルとして活用されることとなり、動物病院は数m離れた別な場所へ移り、以前から来ていた獣医師先生が継続して診療を引き継ぐこととなりました。
日野動物病院を辞めて早10年以上は経過しましたが、当時いた病院の猫さんも数名いらっしゃり、当時使っていた医療器具も未だに使われていたりと、懐かしさや当時の記憶・感覚が込み上げてきて目頭が熱くなってしまいました。
↓「10年以上ぶりに何しにきたん」の図?
新しく移設された病院では、看護師さん2名も継続してそのまま勤務されてているようでしたが、そのうち1名は訪問した日はお休みだったので残念ながらお会いすることが叶いませんでした。
すでに退職されたという看護師さん1名も、今でもたまに顔を出されるとのことで、またいつかのタイミングで今度お会いしたいなと思いました。
その日は獣医師先生1名と看護師1名体制で病院を回していたので、あまりゆっくりお話する余裕はありませんでしたが、最後に無理を言って病院前で記念写真を撮らせていただきました。
医院名は少し変わりましたが、ロゴ付きの看板は昔のものが飾られていました。院長が触れている看板がそれです。
当時の院長も奥様ももう2度と会うことはできませんが、こうしてかつて一緒に働いた仲間同士が未だに集まれるのも、院長・奥様が獣医療に対する強い志を培ってくださったおかげですし、思い出話としてお二人を話題にすることで、なんだか今でもそばに来てくれるような気がします。
再度の東京出張では、余裕をもったタイムスケジュールを組んだはずが、ほんの少し寄り道したせいで、結局時間ギリギリになってしまい、いつも通りのバタバタで会場に到着という事態^^;
会場にはすでに同期や後輩、先輩たちが到着しており、当時の教授や助教授と談笑していました。
10年以上の時が過ぎているため、みんなどのように変わっているだろうとドキドキしていましたが、当時の記憶のまま、あまり変わらない姿で、この日も懐かしさが溢れてきました。
そしてこの会場にいるすべての人が北里大学獣医学部獣医学科微生物学研究室だったということに(1名ほど違う人が紛れていましたが!←当時お世話になったからと懇願して参加させてもらったと言っていました。)不思議な感覚を持ちました。
我々の出身である微生物学研究室は、大学・学部創設の初期から存在する研究室であるため、幅広い年代の方がいらっしゃることに改めて歴史を感じました。
パーティ中は、主に先輩・後輩・同期と近況報告などをして過ごしましたが、我々と同じく動物病院をしている人、馬が好きで転職してからも馬関係の仕事をしている人、大手メーカーで働いている人、研究職をしている人とさまざまでした。
↓ちなみに真ん中の後輩は青森県八戸でご両親と共に動物病院をしている後輩です。(今では立派な獣医師先生なのに未だに名前に〝ちゃん〟付けで呼んじゃうよ。)
右は我々と同期で同じ研究班にいました!
同じ研究班でもパシャリ。(当時の教授にも掲載許可いただきました)
このように、3月は懐かしい人たちと久しぶりにたくさん会え、初めて昼からお酒を飲み、いつもと違う日常を過ごしてきました。
一部の人とはLINE交換もしてきましたが、当時はLINEさえなかったんですよね。。時代は変わったなぁとしみじみ感じました。
心の中にも
4月になると、各地でいろいろなお花が咲きはじめ、世界がちょっと明るくなるような気がします。
特に1週間もせずに満開になってはあっという間に散ってしまう桜は、日本ならではであり、木に咲く花としては圧巻のインパクトがあり、格別な美しさがあります。
この桜の美しさを毎年感じられることが、「日本に生まれてよかったな」と思える1つかな・・。
これもそれも、昔の人が桜の木をこの地に植えてくれて、毎年一生懸命お手入れして管理してくれる人がいたからこそ私たちが楽しむことができるんだよなぁ。。と、何年にもわたって命や想いのありがたみが続いていることに感謝の気持ちでいっぱいです。(桜の木は害虫管理や剪定など管理がとても大変みたいです)
今からお花見スポットになるくらい桜の木を植えるなんて、なかなかできないことですよね。
病院近くのエリアでは、先週土曜日にちょうど見頃になったのですが、翌日の昼には雨予報となっていたので、診療が途切れた隙にダッシュでスタッフと相棒のワンちゃんを引き連れお花見スポットに行ってきました!!
スタッフのワンちゃんはずっと室内で飼われていた子だったので、桜を見るのはもしかして初めてかも??
スタッフと訪れた時間帯はすでに日が落ちそうな夕方だったので(4時半頃かな?)お花見スポットには人も少なくなってきていましたが、ワンちゃん連れのご家族がお散歩で訪れていたり、猫ちゃんを連れた方が桜を見にいらっしゃっていました。
こちら↓の猫ちゃんは桜を見にくるのは初めてとのこと。一緒にお写真を撮らせていただきました。
種を超えて、綺麗なものを一緒に見たいという気持ちってとっても温かくて素敵です。
スタッフのワンちゃんは、普段はあまりお散歩を喜ばないそうなのですが、この場所はお気に召したようで、はしゃいでダッシュしたりしていました^^
お友達ともたくさん触れ合えたね。
↓「馴れ馴れしいけど、誰この人・・・」な図?
少し前の時間に当院に来院されていた子もいらっしゃっていました!
↓「何。キミ、あの病院の関係者なの?」な図?
もう日が落ちてきていたし、あまり長くはいられませんでしたが、綺麗な満開の桜が見られて良かったです!
また来年も見られたら良いね。心の中にも笑顔の花が満開になりました。
Life Changer
午後休診をいただいていた1月24日、25日は、院長(日下)が講習会や会合への出席、他県で動物病院をやられている院長先生とお会いするため、時間調整のためのお休みでした。
24日は、こちらのブログでも度々登場する、茨城県結城市にあるみくまり動物病院の院長である水口先生と、
25日は栃木県栃木市にあるあおぞら動物病院の院長である青木先生とお会いし、じっくりとお話をしてきたようです。
水口先生は院長(日下)と同い年で、獣医になりたての頃からの知り合いです。
家族ぐるみで仲良くさせていただいており、先日は我が家がアポなしで茨城の病院に押しかけたというお話をしましたね(笑)(ブログに記載あり)
水口先生は裏表がなく、誠実な先生で、そしてアクティブ! 当院よりも早く開業されているため、動物病院経営の先輩として色々と相談に乗っていただくこともあります。 奥様の香澄さんも周りへの気遣いや行動力のある方なので、とても尊敬しています。
水口先生とのお食事は、時間も遅くとあって、空いているお店がなかなかなく、おしか半島というお店に行ってきたようです。
私も食べてみたい。仙台名物という吉次の茶漬けだそうです。美味しそう!
青木先生は、ブログやインスタでは初登場となりますが、院長(日下)の兄弟子なのです。
院長(日下)は、大学を出てすぐ松戸にある日野動物病院で獣医療を学び、技術を磨いてきました。
日野動物病院は、当時80歳を超える院長がいらっしゃいましたが、日野の院長は日本においていち早く小動物臨床に携わっていたお方で、表にはなっていませんが、小動物臨床の発展に大きく貢献された方でした。
院長(日下)が臨床一年目で入った時にはすでにかなりのご高齢だったにも関わらず、重症な子のオペも躊躇なく『やるぞ!』とメスを握り執刀しており、学びの姿勢や病気の治療に果敢に挑むその姿勢は年齢を感じさせない、圧巻するものでした。
言い訳をしない、来るものを拒まない、できないで終わらせない。という日野院長の姿勢は、院長(日下)の獣医としての成長に大きく影響を与えるものとなりました。
日野動物病院は、院長(日下)や青木先生をはじめ、多くの動物病院の院長先生を輩出しており、院長の誕生日やクリスマスの時期、勉強会が行われるときにはたくさんの動物病院院長や勤務獣医師がが集まっていました。
その集まりの時に出会ったのが水口先生や青木先生だったのです。
私も青木先生とはその時初めてお会いし、お話しさせていただいたのですが、獣医なりたてだった我々2人に、『1日1つのことで良い。その学びを積み重ねていけば、1年で365個のことを習得できる。』というお話をしていただきました。
『早く多くのことを学ばなければ!』と焦ってしまうより、小さな努力でも絶やさず続けていけば、いつか気がついたときに大きな力になる。ということをお話しいただき、踏み出すことの大切さと継続することの大切さを学びました。
25日の青木先生とは太朗坊で食事をし、今は亡き日野の院長・奥様の思い出話と、獣医療に関するお話などをたくさんしてきたそうです。食事の後は当院や我が家にもお立ち寄りいただきました。
夜、我が家にいらっしゃった時に私も青木先生とお話をさせていただいたのですが、あの頃と変わらず、胸に刻まれるようなお話をしてくださり、
数年前に亡くなってしまった日野の院長・奥様の獣医療に対する思いや意思が、このようにして受け継がれて、たくさんの飼い主さんや動物たちの幸せに繋がっているのだなと胸が熱くなりました。
人を想い、命を想い、そのために自分の時間や労力を惜しまないという姿勢を、亡き日野の院長から始まり、青木先生や水口先生などから改めて感じ取れた2日間となりました
1つ前のブログで話題にした〝Life Changer〟が、院長(日下)にとってはおそらく日野の院長に当たるのかもしれません。(日野の院長がいたからこそ、水口先生や青木先生とも出会えたのですから)
震災後、地震により交通機関が麻痺し、福島の原発爆発により放射能の影響がある中就職活動を開始し、受け入れてくれる動物病院が数少ない中辿り着いたこの初めての就職先が、人生においてこんなにも意味のあることを教えてくれる場所だったなんて、行き着くべくして行き着いた、きっと縁のある繋がりだったのだと思っています。
2024年最後の日
2024年も残すところあと数時間となりました。
当院では昨日で通常診療が終了しましたが、本日は休日診療として15時まで受け入れを行う予定となっております。(お電話は時間外は転送されます。)
年々感じていることですが、落語〝時そば〟のように、『何日か飛ばしてきたのではないか?』と思えるほど、1年があっという間に過ぎてしまいます。
2024年もたくさんの出会いと別れがありました。
2011年の東日本大震災以降、一歩先の瞬間でも『またね』はもう2度とない来ないかもしれない。ということを心の中にずっと忘れないように生きてきましたが、元気で再会を約束したはずの子に、もう一度会うことが叶わなかったということが実際にありました。
もう2度と会えないと分かった時、思うのは『最後にあの子と別れた時の自分は、どういう自分に映っていたかな?』ということです。
今、紛争・戦争・物価高等により、世の中がとても緊張感に包まれていて不安な気持ちになることも多いですが、荒んだ気持ちを緩和できるのは何よりも相手を思いやれる優しさではないかなと思います。
もしも他人に対していつでも思いやれる心を持ち続けられることができたら、きっとあやふやで自信が持てない過去の自分も、『あのときも、精一杯やってあげられた自分だったよ!』と自信をもって言ってあげられる日が来るかなと思えます。
早くからお休みに入る動物病院さんも多い中で、当院の理念に理解を示してくれ、ギリギリの日程まで志共に獣医療に携わってくれた当院スタッフのみんな、そしてたくさんの病院がある中で、当院を信じて通ってくれた患者様、皆様の信頼と励ましがあってこそ1年間命に向き合う事ができたと思っております。
周りの支えがあってこそ、優しくありたいという気持ちを投げ出さずに持ち続けることができました。
2025年、皆様にたくさんの幸せがある1年となりますように、心からお祈りしております。
また新年も元気に笑顔でお会いできますように!
ベガルタ スポンサー謝恩パーティ2024
先日、ベガルタスポンサー謝恩会に行ってきました。
前日の試合では、大分を相手に2−1で勝利し、無事J1昇格プレーオフ圏内である6位にとどまることができたため、選手監督をはじめ、スポンサーの方々も皆さん笑顔でいられて、とても嬉しい会となりました。
この日は午後の受付時間を早め、会場に向かいましたが、駐車場を決めるのに手惑い、結局会が始まるギリギリに到着しました。
会場では、企業ごとにすでにテーブルが指定されており、そのテーブルに後から決められた選手がやってくるという流れ。我々のテーブルには工藤蒼生選手が来て、飲み物を注いでくれました^^
乾杯が終わった後は、各自バイキング形式でお料理を食べたり、選手のサインをもらいに色々なテーブルを回っていきます。
MVPを獲得した中島選手や、この日(11月11日)お誕生日のオナイウ情滋選手、前日の試合でゴールを決めた郷家選手などなど、たくさんの選手にサインをもらい、お写真を撮ってもらいました。
キーパーの林選手はさすが高身長で、院長は必死で背を伸ばそうとしますが遠く及ばず。
時間があっという間で、監督からもサインをもらいたかったのですが、監督のところへは行けずでした・・
でも帰り際に監督・選手が見送ってくれる通路のところで、監督に硬く握手をしてもらいました^^
ゴリさんはとにかく笑顔が素敵です。お人柄が笑顔に表れていて、選手から慕われるのもとてもよくわかります。
どうかこのまま波に乗ってプレーオフを勝ち進んでJ1に昇格して欲しいです^^