スタッフブログ

2022.06.18

感謝の花

我が家の花が亡くなり、早1週間になろうとしています。

花が亡くなる前からスタッフには、「花が亡くなったらペットロス休暇もらうから!!」と宣言はしていたのですが、

急な休診のお知らせとなり、ご不便ご迷惑をおかけしたにも関わらず、通知直後からLINEやインスタDM患者様からたくさんの温かいお言葉をいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。(しかも6月から受付時間が短縮となりただでさえ申し訳ない状況下なのに・・・)

 

お一人お一人にきちんとお返事はできていないのですが、この場をお借りして院長ともども深い感謝の意を申し上げたいと思います。

 

思えば、飼い始めから死を見届けるまで、ここまで長い過程で過ごした動物は花が初めてかもしれません。さらに私と院長が飼った動物では初のメンバー。

ちょっと長々なお話になってしまうのですが、回を分けて、花との馴れ初めから、“わたしたちの経験として” ペットロス休暇をどう過ごしたのかなどをご紹介しようかなと考えています。(超個人的内容なのでつまらないかな??)

 

途中色々お知らせ等の回も挟みながらアップしていきたいと考えていますので飛び飛びにはなりますがよろしくお願いします。(もしかしたら若かりし頃の院長の写真とかも出たりして??←本人には許可とってません(笑)ので、出るか出ないかは未定)

 

以下、花さん宛に届いたお花たち。

スタッフが買ってきてくれたお花や、

スタッフのご家族が自宅で育てていたお花をお母様と一緒にラッピングしてプレゼントしてくれたり

 

休診のLINEを見て、いつもお世話になっている会社さんのスタッフが送ってきてくれたり・・・

患者さんが診察の際にご持参くださったり

打ち合わせや納品でご来院の際、業者さんが持ってきてくださったり・・・

 

開院以来のお花の数なんじゃないかっていうくらい、たくさんのお花に囲まれています。

直接花と会った方は少なかったかもしれませんが、花も喜んでいると思います。

 

足がなくてお花送れないけど・・とおっしゃってくださった方も、そのお心遣いだけでわたしたちの心の中には花が咲いています!

まだまだ悲しみで包まれていますが、それ以上に花にも皆様にも感謝感謝感謝の気持ちで満たされています!

 

繰り返しになりますが、私たちや花に心を寄せてくださり、ありがとうございました。

 

 

2022.06.08

プレゼントボックス

最近雨の日が多くなり、もうすぐ梅雨突入かな??とドキドキしています。

梅雨時期は洗濯物が乾かなくてほんと困ります!!

さらにこの時期はワンちゃんたちにとっても地獄の季節。 

お耳の中の環境が、菌にとってベストな湿度と温度になってしまうからです。 痛みが出るまで悪化してからの処置は、ワンちゃんたちにとってトラウマになってしまうほど嫌なものになってしまうので、是非早めの対応を・・

お耳を触られることが嫌な子は、お耳を触る時だけもらえる特別なおやつを与えたり、気を紛らわしながら慣らしてあげるといいですね。

 

さて、最近の出来事は色々ありますが、まずは可愛い話題から。

 

「子猫ちゃんが生まれたら欲しいから教えてね!」というという方がチラホラいらっしゃったにも関わらず、今年は何だか子猫ちゃんを保護したという情報がなかなか無いなぁ・・・と思っていましたら、、、

来ましたーーーーー!!!

可愛い兄妹たち。

 

さらにコチラの子猫便も。

4兄妹の組と5姉弟の組の2組がご来院されました。

 

コチラの2組の猫ちゃんたちは、ほぼ新しい飼い主さんが決定しましたが

最後男の子1匹がまだ飼い主さん未定なので、愛情たっぷりに育ててあげたい!という方がいらっしゃいましたらご連絡をお待ちしております♡

とっても甘えん坊で人懐こい子みたいですよ!

 

 

2022.04.08

新しい年度に

新学期がいよいよスタートしました!! 

3月中はバタバタしていて家のことが疎かになっていたので、新学期前に・・・と、ここ2日掃除や片付けに力を入れていたら子供スペースのあまりの汚さに驚愕している今日この頃の私です。

さて、気がつけば椿の花は朽ちて、梅の花が綻び、植物たちも春の装いに。

当院でも4月になり新しいスタッフが入社し、当院は久しぶりに賑やかな院内になっています。

新しいスタッフが多いので、いつもご来院されている患者様にも一からお話を聞くことがあるかもしれませんが、温かく見守っていただけると嬉しいです。

ところで、昨日まで我が家の子供たちは春休み期間だったため、院長が狂犬病の集合注射に行っている間、久しぶりに七北田公園を訪れましたらわんちゃん連れの方もたくさんいらっしゃいました。 桜が咲く頃にはきっともっと多くのお散歩風景が見られることでしょうね!

3月から既にダニをつけて来院されているワンちゃんがいらっしゃいますので、お散歩の際は十分注意してあげてください。

草の中に飛び込んでいかなくても、クンクン草むらの臭いを嗅いだりしたときにお顔につけてくる場合があります。

フィラリア予防は4月末からとお知らせしていますが、ダニ予防だけを早めにする方、通年予防されている方もいらっしゃいます。

人間も、暑くなってくると半袖や半ズボン、サンダルなど着用されることがあるかと思いますが、十分お気をつけくださいね。

ダニの感染症(重症熱性結晶板減少症)は、動物⇄人間間でも感染してしまいます。元気のない野良猫ちゃんを保護する際なども手袋を着用するなど配慮が必要です。

 

春は予防の季節でもあります。

狂犬病予防フィラリア・ノミ・マダニ予防をお忘れなく!!!

(病気などで狂犬病のワクチンを接種できない場合は狂犬病ワクチンの猶予証明を提出する必要があります。体調が悪くワクチンが接種できないワンちゃんは、かかりつけの動物病院さんで発行してもらってください。)

 

〜追記〜

この記事を書いた直後、アメリカの議事堂に出没したキツネから狂犬病ウイルス陽性反応との記事がアップされていました。既に何名かの議員さんが狐に噛まれたそうです。

狂犬病は犬だけでなく、全ての哺乳類に感染し、発症すると100%死亡してしまう恐ろしい病気です。

日本は世界でも稀な狂犬病清浄国なので、あまり危機感が高くない現状ですが、ひとたび海外に出ると、毎年多くの人が狂犬病により亡くなっています。発症前に暴露後ワクチンを接種すると死亡を防げますが、日本にはこのワクチンが十分にありません。また、認識も薄いため、気づいたときには既に遅いというのが現状です。

 

自分の命を守るためだけでなく、周りの人たちの命を守るために、わんちゃんを飼われている方はこの病気について知っていてほしいなと思っています。

 

2022.03.14

光陰矢のごとし・・・

新年のご挨拶をしてから受験シーズンもあっという間に過ぎ(後期試験はまだ残っているのかな?)、もうこの時期になるとあちこちで卒業式。袴姿で歩いている方を度々お見かけします。

あと1ヶ月も経たないうちに桜が咲いて、入学・進級シーズンもすぐそこですね。

 

さて当院にも、もうすぐ今年専門学校を卒業してくる新しい看護スタッフが2名と、トリマーさんが1名入社予定です。 この調整のため、今月いっぱいは木曜午前の診療を予約制とさせていただきます!ご不便をおかけ致しますがよろしくお願いいたします。(診療カレンダーはコチラ

 

ブログ更新が滞っている最中、健康診断キャンペーンは予定通り始まり、

大好評(?)のヘタウマファイル(別名:画伯ファイル)は規定数量に達しました! その他のノベルティはまだまだ在庫がございますのでご安心ください☆今年もフィラリアのお薬特典のお散歩バックは可愛いデザインになっていますよ♪

猫ちゃんのノミダニフィラリア予防も、可愛いラバーブラシが付くお薬があります^^(←これは数量限定かな?)

健康診断キャンペーン前にはJリーグ・WEリーグも開幕しましたが、未だスタジアムには行けていません・・。

今年もくさか動物病院はベガルタ仙台・マイナビ仙台をスポンサーとして応援させていただいておりますので、スタジアムに足を運ばれた際はぜひ当院の名前を探してみてくださいね。

さらに今年は両チームのトップチーム選手プロフィール(ベガルタ仙台マイナビ仙台レディース)が読んでて面白いです。

選手のことがよくわかると試合もより一層楽しくみられるはずです^^

 

プロフィールを読んでいると、サッカー選手は犬好きな人が多いような?  犬は群れで行動、猫は単独行動を好むということとリンクしているのか、チームワークが大切な団体競技のスポーツ選手は、もしかしたら犬派が多いんじゃないかと勝手に想像しています。 何か個人種目と団体競技で動物好きの傾向に優位差があるか興味本位で調べてみたいものです。

2022.02.03

鬼は外!!!

みなさんこんにちは!!

日下家の猫3人組だよ!(青鬼:しはる、赤鬼:はな、ピンク鬼:すずみ←普段スンミと呼ばれている。

どうしてこんな格好しているかって?? そりゃ、今日が節分だからさ!

うちのお母ちゃん(野華Vet)が言ってたけど、この節分=立春で季節が変わる時期は「体調不良に注意」だってさ!!!!!

昔は災厄・疫病を鬼に喩えたんだよね。

うちのお母ちゃんも、今年が厄年最後だからって、この間厄払いに行ってたなぁ。。

 

みんなも、「気をつけなはれや!!」

そうそう、体調って言えば、お母ちゃんは、今一生懸命、春の健康診断のお知らせの準備をしているよ!!

もうそんな時期になってきたんだね・・・・・

この間フィラリア予防がようやく終わったと思っていたのにね。。

今年も頑張ってお得に健康診断が受けてもらえるよう調整しているみたいだから、みんな2月下旬のキャンペーンのお知らせを楽しみにしていてね!

**※※※※※※※※※※***************************

てかなんで撮影終わって2人撤収した後もアタシだけこれ付けてんの・・・

2022.01.12

変わらない家族。

可愛いお写真をインスタばかりに投稿しているのも勿体無いので・・・

たまにブログにもアップしたいと思います。

 

年始も可愛いボストンファミリーさんがご来院して下さいました☆

家族の太陽のお母さんボストンさんのこの笑顔(o^^o) 元気が出ます!!!!!

 

さて。ご来院してまずトップバッターの診察はお兄ちゃんボストンさんだったのですが、診察室内で待機していた妹ちゃんボストンさんは、診察台の上が気になって仕方がない様子。。。

お得意の瞬発力で、診察台に乗ろうと試みていました。

お兄ちゃんはこれからされることにドキドキで、そんな妹に注意を払っている余裕もありません。

妹ちゃんは、ジャンプしたことを飼い主さんに「ダメなんだよ。」とたしなめられていました😅

注意されてお話を聞いている姿が可愛らしい・・・・・・

 

お兄ちゃんは、足裏バリカンをされているだけなのに、断末魔が聞こえてきそうな表情をしています。。。(実際叫ぶことはありませんでしたが)

 

呼吸を整えて、仕上げの肛門腺絞りに挑みます。 お兄ちゃん。息を呑んで集中しております。

そんな様子を、「ジャンプだめよ。」と注意された妹ちゃんは、飼い主さんの腕の中で眺めていました。

お兄ちゃんが終わった後、お次は妹ちゃんの番です。

妹ちゃん。余裕の表情。可愛く撮ってもらえるようにアピールです。

 

3番目はお母さん。

「爪切りなんて余裕ヨォ〜〜〜〜〜?」

「おほほほほ・・・」と笑い声も聞こえてきそうなマダムな表情です。

そして最後はボストンテリア界の里見浩太朗と私が勝手に呼んでいる、ボストンお父さん。

「・・・・・なんとなく、ノルマがあることはわかっております。」

 

「あ〜〜ほんとイヤ。この時間。。」

意識を宇宙に飛ばすお父さんの表情は毎回恒例となっています。

旦那さんが診察している間、暇を持て余したお母さんは、院内を冒険したくてたまらない様子。

「あそこも気になるし、あそこもチェックしなきゃだわ。 あ〜〜〜気になってしょうがないわ!!」というので、この後少しの時間、院内を散策しました。

しっかり処置室、オペ室、第二診察室、納戸、受付とチェックして廻りましたよ。

そんなこんなで、2022年も可愛いボストンテリアさんは全員キャラクターが健在でした♪

2022.01.09

リカちゃん 動物病院

さて。インスタでは既にご紹介済みですが。。

昨年のクリスマスが終わってすぐに、お友達に「こんなのがあるよ! 我が家ではクリスマスプレゼントで買ったよ!」という報告を受けて知ったわんにゃんレントゲン リカちゃん動物病院

年末訪れたヤマダ電機で偶然売っていたので、早速購入してみました。(ちなみに南吉成店です)

我が家では臨時の年始休診・定休日ともにお仕事の予定だったので、子供たちにはせめて室内で遊べるもので満足してもらう必要があります^^;

今まで娘はリカちゃんシリーズを持っていなかったのですが、これがリカちゃん初デビューとなりました。

(※こちらの商品にはリカちゃんは付属しておりません。 なので正式にはデビューしていないかもしれません。)

わんにゃんレントゲンというだけあって、レントゲンの写真が3枚ほど入っており、機械に挿入することができます。

しかし、なぜかレントゲンの機械は“レントゲン”というよりCT・MRIみたいな風貌・・・。

 

このほかにもお薬を調合するような台があったり、入院室やシャンプーするところもありました。

パーツはなかなか細かめなので、ピンセットもついています。

ミキサーのようなお薬調合機に入れると、下の引き出しにまとめて落ちてきます。

獣医さんであるパパに直々にレクチャーしてもらえて娘も嬉しそうでした!

こちらの動物病院には、犬猫だけでなく、うさぎさんやハムスターさんの患者さんもついてきています。 ワンちゃんは柴犬・トイプードルなどのメジャーな品種ですが、猫ちゃんはラグドールなどマイナーな品種となっています。

 

エリザベスカラーをして包帯ぐるぐる巻きにされている重症な柴犬さんもいますので、なかなか気合を入れて働かなければならない動物病院ですね!!!

 

ちなみに。。。

リカちゃん動物病院をしている周りでは、お泊まり中の猫さんが自由に遊んでいるのでした。

どうでしょう。リカちゃん動物病院を動物病院内で遊ぶなんて。。

 

クリスマス・お正月は終わってしまいましたが、将来獣医さん・動物看護師さんを目指したい小さい子におすすめのおもちゃでした。

(パーツが細かいので、動物を飼われているお家では誤飲に注意です💦  ←細かいパーツは我が家では使い捨て投薬瓶に保存してみました。)

それでも、本物のワンちゃん・猫ちゃんには敵いませんけどね(o^^o)♡

2022.01.06

年始のお友達たち

明けましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いいたします😊

大晦日・元旦の日は雪がたくさん降りましたね😱  当院には遠くから通っているスタッフが約2名いるので、ちょうどお休みの日でよかったなぁと思いました! 

みなさんもお家で過ごされた方が多かったでしょうか?

それともわんちゃんを飼われている方はむしろ雪遊びにお出かけしたでしょうか??

 

またオミクロン株という、感染しやすいコロナウイルス株が増えてきていますが、この2年間の中ではだいぶ“不安感”も落ち着いてきたような雰囲気の年末年始だったような気がします。(ペットホテルのお問い合わせも以前のように戻りつつありました。)

 

さて、例年通り当院も1月1日〜1月3日まで臨時休診・1月4日(火)は定休日だったので、今年病院は4連休となりました。(スタッフの中にはちょうど毎週のお休みと続いて5連休になった子もいました。)

 

診療がお休みだったので、お泊まり中の子たちは診察室などでフリータイムを取りました。

お写真、年末のものも混ざっていますが、、

猫さんも広めのワンちゃん用診察室を探検です。

お預けされてすぐはちょっと警戒気味でしたが、診察室で遊んだのがとっても楽しかったのか、すぐに打ち解けスリスリ。フレンドリーハローをしまくりだった猫さん。

一人で遊ぶよりも、撫でて欲しくて離れて撮影しようと思ってもすぐ至近距離に!

とっても近いです!!!

 

こちらの猫さんも、お泊まり後半から緊張がほぐれてお部屋の外で遊ぶように。

こちらも甘えたいオーラ出ています。

 

流石に雪がひどい時は院内散歩でしたが、雪が止んだタイミングでお散歩に行くととっても喜ぶわんちゃんたち。

「犬はよろこび庭かけ回る」の歌が脳内に流れるくらい、まさにそんな情景のお散歩をすることも多かったです。

インスタのストーリーでも載せましたが、医療モール内の駐車場は誰1人いなかったので、猛ダッシュで駆け回ることができました。

こちらのチワワさんも、お薬タイムの時はあからさまに嫌なお顔をするのに、お散歩グッズを見せると、パッと笑顔になるほどお散歩大好きな子。

「わーい♪」のお顔がわかるでしょうか?

こんな感じで、私たちはお正月中可愛い子たちと過ごしていました♪

今年も皆様にとって楽しく幸せな1年になりますように!!!

 

※昨年末応募していたお年玉抽選会の動画はもうじきアップ予定です!! あとは確認作業してから公開しますので今しばらくお待ちください♪

抽選結果はホームページのイベント情報に更新されます!

 

2021.12.26

あわてんぼうの・・・

クリスマス前に書いていたブログ、もう書き終わる前にクリスマスが過ぎてしまったので結局ボツにしました^^; 時間過ぎるの早過ぎてついていけません・・・笑

 

なので今日は、クリスマス当日(昨日)に起こった私の個人的ハプニングを投稿したいと思います。(完全にプライベートな話題です😂)

 

昨日のクリスマス当日は、午前中からすでに冬休みに突入した我が子たちと一緒に車で行動したのですが

お昼くらいに一度病院に立ち寄り、必要なものを取ってから目的地に行こうとしていたので、エンジンをかけた状態で子供たちを待たせ、病院で用事を済ませて再び車に乗り込み、また別な目的地へ出発しました。

 

再度車に乗り込んだ時に、『車のキーが見当たりません』という表記が出たのですが、以前にもキーがあるにも関わらずそのような表示が出たこともあったため、「またか・・・しょうがないな。。キーの電波不良?? もーー。車屋さんに連絡しなきゃだな」くらいの気持ちで、急いでいたため運転を続けました。(ちなみに車のキーはスマートキータイプです。持ってるだけでエンジンかかるのでいつも鞄に入れっぱなしです。)

 

さて、目的地に到着し、荷物と共に財布を持って行こうとして初めて気が付いたのです。

 

ーーーーー!!!本当にキーがない!!!!!ーーーーー

 

荷物が多過ぎて、自分の鞄がないことに気づいていなかったのです。(病院に立ち寄った際、置いてきたんですね;;)

慌てて病院へ戻ろうとしてもエンジンを切ってしまった後なので、まぁ、車が動くはずもありません。

 

 ・・・終わった・・・

 

途方に暮れるとはこのことです。

 

この寒い中、子供3人も連れ、財布もない、車を動かすこともできない。。

 

慌てて院長に連絡しましたが、「診察がまだ終わってないし、昼オペもあるから2時間はかかる。時間潰して待ってて。」とのこと。

 

絶望でした😂

 

時間を潰すにも、この無一文の中、何もできず。

 

仕方がないので半分の目的だけ達成させて(お店の人へ差し入れ)、車で今後どうするか考えよ・・・😹と思っていたところ、2階から降りてきたお店の店員さんがその話を聞いて、車で病院まで送ってくれたのです・・・。

 

安易に口にしてもバチが当たるかもしれませんが、“主の恵み”かと思いました。。

 

店員さんに往復で送ってもらい、無事目的を全て果たせ、自分の車を運転して帰宅することができました。。。

 

外は寒いけれど、この人の心の温かさ・・・・・

 

胸いっぱいのクリスマスとなりました。

 

「来年も、良くしてくださった方への感謝を忘れず、私もたくさんの人に同じように優しくしてあげよう!」と決意を新たにできた1事件でした。

 

そして、スマートキーをもってる人に、こういうことも起こり得るよ。と教えてあげようと決意した一件でした。

それにしても、ひと気のないところや道路の真ん中とかでエンジン切れなくてよかった・・・。そして携帯だけでも鞄から出して持ってて良かったと思いました。。

 

みなさん、こんなこと、滅多に起こらないかと思いますが、エンジンかけたままで乗り降りすると、キーを置いてきても車が動くことがあるので、気をつけてください。。エンジン切った後身動き取れなくなります。

 

以上、サンタさんよりもあわてんぼうの、私のお話でした。

 

2021.11.24

生命は明るい方へ手を伸ばす

11月に入ってからも色々なことがありましたが、最近の出来事から。

まず当院もスポンサーとなっているベガルタ仙台のお話を。

すでにニュースや新聞でも取り上げられているため、周知の方も多いかと思いますが、先日11/20(土)に行われた湘南との試合で、ベガルタ仙台はJ2降格という結果になってしまいました。

コロナが落ち着いてきてからだんだんとスタジアムにも足を運びやすくなり、これからまたサポーターの方と一緒に喜びを共有できる機会も増えてくるかもしれない・まだまだベガルタのチャント(←:一定のリズムと節を持った、祈りを捧げる様式を意味する古フランス語に由来する言葉)もよく知らないし、声が出せるようになったら覚えていきたいなと思っていたところだったのですが、この2年間選手たちのとびきりの笑顔が見れないまま、残り2試合を残して辛い結果となってしまいました。

今年のスタジアムでの思い出はわずかですが、その中であった嬉しかった出来事を初めにここに紹介しようと思います。(もっと早くに書こうと思っていたのですが書きそびれました。)

それは10月下旬の広島戦での出来事で、この日予想はしていたものの、スタジアムの寒さが一層厳しくなってきて、いうことを聞かずに薄着で同伴した子供達が案の定寒がり、試合開始前から私のアウターを差し出し自分が超薄着で感染する羽目になりかけたことがありました。

そんな状況を見ていた周りのサポーターさんたちが上からも下からも、『このご時世だから(コロナもあるから)貸し借り難しいかもしれないけど、良かったら使って!』と温かい言葉と共に使い捨てホッカイロをくださったり、ブランケットを差し出してくださったり、優しい気持ちを分けてくださったことがありました。

気温は寒い日でしたが、もうその優しいサポーターさんたちからの言葉や心に私の胸はジーンと熱くなりました。

『あぁ、ベガルタ仙台は、こんな心優しい人たちにたくさん応援されているんだな。その思いが力になるといいな。』と、残りの試合で奇跡が起こることを私も祈っていました。

この1年間、決してサポーターの方の思いが届かなかったわけでも、選手たちに勝とうという思いが無かったわけでも決してないですし、むしろ震災から10年という節目の年に、この東北に希望の光を・・とより一層の想いをもって望んていたことと思います。

しかし、前節の湘南戦でJ2に降格という、絶対に避けたいと思っていた結果になってしまい、試合後にお辞儀をしている最中、一部の人たちから選手たちは酷いブーイングを浴びてしまっていました。

どう頑張っても思うように行かない、望んだ結果にならない。という経験は、真摯に向き合い目を背けることなく1つのことに努力を捧げたことのある人なら、1度は人生の中で身に覚えがある経験なのではないでしょうか。

きっと選手たち1人1人、最後には奇跡を起こしてサポーターの笑顔で埋め尽くされるスタジアムを胸に描いてプレーしていたのではないでしょうか。

もちろん、このやるせない結果に、怒りの矛先がなく、誰かに当たりたいという強い感情をもつ思いもわからなくはありません。

しかし、誰よりも毎日毎日勝利することを目標に努力してきたベガルタ仙台のチームに酷い言葉をぶつけたり、悲しみに追い討ちをかけるような行動をすることは、

心尽くしてきた人を傷つけることは、とても悲しく、どうしても見ていられない光景でした。

涙を流して顔を上げられずにいた選手もいました。 涙を流さなくても、心の中で涙を流していた選手も多かったことでしょう。

 

人の心は計り知れません。 気丈に振る舞っていても心の中は涙で溢れていたかもしれません。

 

計り知れないからこそ、相手の心を想像して思いやりをもって接しなければいけないのではないでしょうか。

これからも頑張ってほしいと、支えたい、と思うのならば尚更そうです。

 

これはベガルタ仙台の一件に限らず、心をもつ命と接するときは全てそうだと思います。

 

コロナ禍で動物を飼う人が増えたけれど、放棄する人も増えた。ということも然り、自分に都合が悪くなると相手がどうなろうが構わないという行動をすることはとても悲しいことです。

もしもそのものを愛しているのなら、どんな姿になっても、どんな結末でも寄り添い抱きしめてあげなければならないと思うのです。

 

小さくて容姿が愛らしい頃や、病院にかかることなく元気だった頃は、自分に都合が良いことばかりで飼っていても良かったけれど、年をとって見栄えに劣るところが出たり、病気になったために治療費や手間がかかるようになると都合が悪いからいらない。というのは、『もしも自分がそんなことをされたら。』を想像すると、とてもできるものではありません。

 

院長ともこの試合の後その出来事について話をしたのですが、『我々の世界でも(獣医の世界でも)どんなに死力を尽くして治療をしても亡くなってしまうことがある。亡くなってしまったら過程がどうであれ、批難されることもある。それは仕方のないことだけど、それが認められる世の中になるといいよね。』と言っていました。

誤解のないように追記しますが、これは『一生懸命やったんだから、死んでしまっても許してくれる世の中になってほしい』『一生懸命やったんだから、負けても許してあげて』という発言ではなく、自分の思い通りにならないことがあっても、関わる人たちがどんな思いでしてくれたか想像力をもって思いやりを持てる人が増えれば、悲しみも力にしてお互いより良い未来を作っていけるよね。という意味だと思います。(←文章力が無くて結局思うように訳せませんが)

 

サポーター/サポートという言葉が、支えるという意味ならば、潰されてしまわないように寄り添い、倒れないよう力になるのが“あるべき姿”ではないかと個人的には思うのです。

 

どうか力を失ってしまわないよう、もしも傷ついている人や動物がいるなら一層のやさしい気持ちで接してあげたい。と、そういう人たちがたくさんいる世の中になってほしいと願ってやみません。

残り2試合も、愛溢れる応援の中でプレーできることを祈っています。

 

 

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 22