おそろい
以前からスタッフと計画していた、スタッフ犬のスクラブ作り。
先日セルバでイベントがあったときにようやくお願いすることができ、
rainbowdropさんでスタッフ犬のパグさん用スクラブを作ってもらいました!!
病院にあったスクラブのリメイクとしてお願いしたので、しっかり肩部分のピンクリボンもついています。
お尻のところは白のフリルに、花柄刺繍の入ったレーススカートを重ねていただきました☆
前の部分がマジックテープで止められるようになっているので、とても着脱しやすい構造!!
よく見ていただくとわかるのですが、着脱位置も、看護師ユニフォームと同じく、真ん中ではなく左寄りで止めるようになっています。
『スクラブをまんま犬服に!』とお願いしていたので、それがまさに形になっているのです♡
採寸して作っていただいたので、ジャストフィット!!
「ね、ママとおそろでしょ?」
スタッフと一緒に歩く姿を撮りたかったのに、運動嫌いなので微動だにしません(;ω;)笑
しまいにはお座り。。。
この子は働いてもらうとしたら、受付担当になることでしょう。
この子も入れてスタッフ集合写真を撮り直したいなー。と切望している私です。
パパ、やってます!
先日ご来院されたコチラの黒パグさん。
何を隠そう、あの可愛いフレブルMIXの仔犬ちゃん達のお父さんです!
この日はお父さんもおめかし(リトル・グリーン・メン)して、子供達を乳児健診に連れてきてくれました^^
『ちゃんとパパさんしていて偉いね〜〜!!』に対して、
『いえいえ、当然のことをしているまでです・・』というパグさん。
『俺、お父さんなんで!』 なキメの表情( ´∀`)
仔犬さん達はメキメキ大きくなっていて、これまたびっくり。
後ろで見つめている院長の顔も重力に負けていますね(笑)
生まれた時につけたゴムの色で色分けされていますが、兄弟みんなよく似ています^^
それでも個性がハッキリ。 顔の形も体格も表情それぞれです!
お家の中では兄妹で元気に大運動会をしているそうです。
お母さん(フレンチブルさん)はこの日お家でお留守番でしたが、束の間の休息でゆっくりしていることでしょう。
子供達が病院へ連れて行かれる時、焦ったり狼狽えたりしなかったか、飼い主さんに聞きましたが、全く気にもしなかったそうです・・・(^_^;)
この子はもうお耳が立ち始めています!
お耳が立つと一気にフレブル感が出てきます。
これは頭の中にお水が溜まっていないかの検査。
嫌がることなく、黙って検査を受けている仔犬さん。
『これ、何してんの〜〜?』な表情。
『早く遊んだりお昼寝したいのになぁ・・・』
仔犬さんの時期は、たくさんのもの・経験と触れ合う事がとても大切です。
病院に定期的に来て、このような検査をしたりすることは“どんな検査・処置もへっちゃら”にする訓練に繋がります。
言ってみれば、待合室にいるだけでもお勉強になります。
病院にはたくさんの種類(品種)の動物達の臭い・声・動きがあります。 小さいうちに色々な経験を積ませてあげるためにも、病気になってから病院にかかる。のではなく、おやつ1個買いに来るだけ、お散歩ついでに寄る、でも構いませんのでお気軽にお越しいただければと思います。
苦い
つい先日、スーパーでゴーヤが売っていました。
「この時期でまだゴーヤ??!」と驚きながら、ついついあの苦味が恋しくて買ってしまいました。
人の好みにもよりますが、ピーマンの苦味を初め、ゴーヤの苦味、、、
普通 “苦味” なんて、生物学的に言ったら自然界では『危険信号』的な意味をもつものなはず・・?なのに、どうして『美味しい』とも感じてしまうんだろう???と、毎回不思議に思いながら食べています。
(↓写真が無いのも淋しいので載せますが、恥ずかしながら我が家の食卓^^;)
苦い経験、苦い言葉、など、味以外でも使われることのある『にがい』
もしかしたら、ゴーヤやピーマンなどはただ苦いだけでなく、栄養にもなる苦味成分だからこそ、体がちゃんと『美味しい』と認識してまた食べたいという欲求を起こさせるのかもしれません。
本当に害になる毒物の苦味はきっと『また食べたい』と思うような苦味とは違うはず・・・。(毒物を舐めたことはないですが)
経験も、人の言葉も、
その人の糧になるような、苦くても愛あるものなら大いに食べて苦しんだって良いと思いますが、
ネットに溢れている他人を攻撃するだけの誹謗中傷のように、何の役にも立たない苦味なら無理して取り込んところでその人をダメにしてしまうだけだと思います。
乗り越えられない壁はないとか、神様は乗り越えられる試練しか与えないと言われることがありますが、
乗り越えられないことだって人生の中でたくさんあると思います。(一般的な人生何年と言われる年の半分しか生きていない私が言うのもなんですが。。)
何が言いたいかと言うと、乗り越えられなかった自分を責める必要はないんじゃないかなってことです。
そして、全ての辛辣なものを『課せられた試練』『乗り越えなければいけない試練』として、受け入れなければならない。と思わなくても良いのではないか。と言う私の考えです。
何かに対して挑戦し、それで自分にとってプラスにならない事象だと感じたならば、そのものからは目を背けたって、逃げたって良いと思います。
挑戦して、結果自分にとって幸せな道を見つけてくれればそれで良いと思います。
いじめ問題、進路に関すること、安楽死、日常の悩み・・・
ペットに関していえば、今後治療が功を奏さない病気になり、苦しみがずっと続く状態になってしまった時、飼い主様はこの子にとって何が一番幸せなのかとても悩まれると思います。
亡くなった後も『あの時あの子にしてあげたことはベストだったんだろうか』と、未だにずっと悩まれている飼い主様もいらっしゃるかもしれません。
それでも『苦い(くるしい)』事も、その子の事を思ってしてあげた事ならば、その子にとっても受け入れられる苦しみになっていると思います。飼い主様の“愛情”という栄養がある限り。
最後まで、命尽きるまで寄り添う事も、飼い主様の選択で苦しみから解放してあげる事も、愛情あっての事ならば、どんなことでもその子にとっては幸せなことだと思います。
その子にとって、“苦しくても幸せだった”という最期を迎えさせてあげるためにも、普段の過ごし方を充実させてあげ、心と心の会話ができるよう絆を構築することが大切です。
ちょっとした不安、相談事も獣医学的観点から、そして一同じ動物を見守っていく立場の人間として、当院でも患者様ご家族を一歩下がった場所から支えていきたいと思っています。
ゴーヤ1つから、、だけではありませんが、秋のせいか色々と考え悩む機会の多い今日この頃です。
※なお、ゴーヤは消化不良などに気をつければ、特別ワンちゃんにとって害になる成分は含まれておりません。ただしワンちゃんは苦味が嫌いなので好んで食べることは無いかと思います^^;
子供の成長
前回ブログでもご紹介した帝王切開により生まれた子犬さんのお母さん。
手術・出産後、何度かご来院されていたのですが、私がお会いするのはとても久しぶりでした!
育児を頑張っている証がしっかりお胸に表れていました。
お母さんの診察後、子犬さんたちも診察。
1匹1匹健康状態を診ていきます。
兄妹がたくさんなので、生まれたときにつけたヘアゴムのカラーで、おしゃれな首輪が付けられていました^^
似ているけれど、それぞれで毛の色や大きさ、性格もだいぶ個性がありそうです♪
どの子も本当に可愛らしく、元気いっぱいで、生まれた時に取り上げた時を思い出すととても感慨深いです。
子犬さんたちを診察している間、お母さんはとても心配そうに見ていました。
こんなにたくさん生まれても、1匹1匹に深い愛情を注いでいて、とても優しいお母さんです。
種は違っても、同じ子供を思う気持ちは人も動物も同じですね^^
Happy Birthday ♡
先日、フレンチブルドックさんの帝王切開がありました。
事前にお腹の中に6匹赤ちゃんがいることがわかっていたので、お母さんの体調を見ながらスタッフの人数が多い日に手術となりました。
その日はオペが3件重なったため、午後は急遽臨時休診とさせていただきました。
せっかくご来院いただいた患者様にはご不便をおかけいたしましたが、ご協力いただき大変感謝いたします!! おかげさまで赤ちゃんは全員が元気で生まれ、翌日お母さんとともに、無事にお父さんの待つお家に帰ることができました。
看護師さんたちも、この日は全員助産師さんに変身し、赤ちゃんの蘇生に携わりました。
なんと生まれた子は1匹を除いてほとんどが同じ柄^^
子宮から取り出してから呼吸が安定するまでは、羊水を吸い出したり、体をこすってあげたり予断を許しません。
自分が担当した子に付きっきりになり、必死で対応します。
私を含め、仔犬の蘇生に携われるスタッフは5人! 6匹目を取り出すまでになんとか初めに取り出した子を安定させます。
幸いにも、取り出された子はみんなとっても元気で、ベットから這い出してお外に出そうになる子までいました!
お母さんも麻酔から覚め、落ち着いたころに看護師さんに手伝ってもらいながら授乳を開始。
子供たちはピーピー元気に鳴きながら必死でお母さんのおっぱいを飲もうとし、お母さんはまだ出が良くないおっぱいを必死であげようとしていました。
出産前は神経を鋭くし、緊張し気味な表情のお母さんでしたが、出産後は本当に穏やかで愛にあふれた優しい表情をしていました。
生まれた子の動画を飼い主様に送ったのですが、動画の仔犬の声を聞いたお父さんパグさんは首を左右に傾げ、不思議そうにしていたそうです( *´艸`)
人間も動物も、お父さんは比較的実感が湧くまでに時間がかかるかな・・・??
次回健診に来る頃には赤ちゃんもきっと大きく成長していることでしょう。次にお会いできるのがとても楽しみです♪
生きるために食べる
まだ頼りなかった緑の苗も、だんだんと濃い色の葉を伸ばし、黄金色の実をつけ項垂れた姿を見せるようになりました。
そろそろ新米の季節!
私自身はお米を食べない人なのですが、家族のために美味しいご飯を炊く楽しみがあり、新米の季節はとてもワクワクします。
お米のブランドも様々あり、そのお米によって味や食感が全く違うので、様々なお米を試しては家族の好みを聞いて、継続的に買うブランドを決めたりしています。
みなさんは普段の主食(お米)を買うとき、どのような点を重視して決めているでしょうか?
安全性でしょうか? 味でしょうか? 価格でしょうか? どれも選ぶ上で大切なことだと思います。
安全性というと、農薬、化学肥料、放射能の危険性がないこと…などがあげられると思います。
味といえば好みの大きさ、硬さ、旨味。
価格というと、“継続的に購入できる金額かどうか” であると思います。
“お米”という、毎日食べる食材であるため、どれか一つの要素が合わなくても続けられませんよね。
最近の我が家で使っているお米は
フードレスキューで購入した北海道産のおぼろづき、
新潟のお米の新之助、山形のお米の雪若丸です。(その他にもたくさんの品種を試したことがあります。)
おぼろづきは、購入によってコロナの影響で苦境に立たされている生産者さんの助けになることと、何より子供に食べさせても安心な品質ということから購入しました。
新之助はたまにスーパーで安く買えることと、お米の粒一粒がしっかりしていてお弁当に入れたりおにぎりにしても扱いやすい点から、雪若丸は売っているところが少ないのですが、ふっくらしていて柔らかく、家族にも好評だったことから使うようになりました。
ではワンちゃん猫ちゃんのご飯については、何を重要視するでしょうか。
まず私たちのお米を買うときと同じように、価格だったり、味(食べてくれるかどうか)、安全性に着目する飼い主さんもいらっしゃるのではないでしょうか。(あとは病気の子だと処方食として体調をカバーできるかどうか。。)
当院でも様々な処方食をご用意していますが、ご飯によって特色は様々。
ロイヤルカナンさんのご飯、ヒルズさんのご飯、日清製粉さんのご飯、ビルバックさんのHPM、ドクターズなどなど。。あとは一般食だとK9さんも。
それぞれに良い点があるので、「結局全部オススメ」になってしまっていますが、すべての人にすべてのご飯がオススメ!なわけではなく、やはり求められる事によりその都度オススメは変わってくるのです。
無添加を重視しているご飯、粒の大きなもの、小さいもの、ウェットタイプのもの、サクサクタイプのもの、使われている素材がお肉系だったり、お魚系だったり…。各フードメーカーさんにより売りにしている内容は違いがあります。
ペットフードに関しては、ワンちゃん猫ちゃんのご飯は本人の好みだけでなく、飼い主さんの使いやすさも大切な要因になってくるので、より複雑です。
例えば、防腐剤無添加!がなによりも良いかというと、100%そうとも言えません…。
防腐剤が入っていないとなると、それだけ雑菌やカビが繁殖しやすくなってしまうため、“頻繁にご飯を買いに行けない”、“管理を徹底できない”場合には返って体に悪影響を及ぼしてしまいます。(カビ毒はとても危険です。)
さらに気にされる方は、“使われているお肉”(牛・馬・鳥・魚)の食べている飼料、生育環境にも着目するかも知れません。
私もその“気になる人”の1人なのですが、中にはその食べている飼料も『遺伝子組換え飼料は使わない』、『魚も天然のものを使用する。』とこだわって作られているフードもあります。
今後、人間の食べ物も『無添加』『〇〇不使用』の記載が禁止されると風の噂で聞きましたが、買う側の求めているものが正しく伝わり、希望したものを手に入れられる世の中になってほしいなと思っています。
当院に来て下さっている業者さんは、『こういう意見があったよ。』『実際使ってみるとこうだったよ。』とお伝えすると、しっかり意見として受け止めてくださるので、もし食べていて、『もっとこうだったら良かったな』というご意見がありましたら、院長やスタッフに是非お話をしてくださいね!
『生きるために食べる』
ために、少しでも美味しく、より良い食生活が送れますよう声をあげることは大切だと思っています。
フレブルチャッキー
インスタストーリーには載せたのですが、スタッフのフレブルさんにチャッキーのお洋服を着せて、走ってもらいました( ´艸`)
撮影しながらだと、なかなか走るスピードについていけなかったためうまいアングルから撮れなかったのですが、面白い動画が撮れました。これにちょっと怖い音楽など乗せたら良いかもしれません。
今は楽しいワンちゃん用のお洋服がたくさんありますね^^
子守担当
新しく家族入りした寿住(すずみ)さん=^_^= (通称:スーさん)
至花(しはる)ともだいぶ打ち解けてきて、一緒に戯れるようにもなりました。
といっても、至花はおじいさん猫なので、同じテンションでは遊べません。
まさに孫と遊ぶおじいちゃんのよう。『可愛いけど、ちょっと疲れちゃうよね。』という感じ。
なので、少し遊んでもらったらそれぞれ別にして、老猫ズたちにしっかり休息を与えるようにしています。
新しい猫、新しい犬を向かい入れるときは先住の子の年齢・体力を考え一定の気配りをしてあげることも欠かせません。 『仲良くできそうだし。』といきなり子守をさせてしまうとストレスを与えてしまいます。
慣らしはじめのときは、一緒にいるときにはいつもより美味しいご飯にしてあげる、おやつをあげるなどしてあげると、『この子がいるときは美味しいものが食べられるのよね・・』となり、子猫・子犬がいる=美味しいものと、好印象を抱いてくれるかもしれません。
『あのおじさんが来るときは家の中で大人しくしていなきゃいけなくて大変だけど、いつもお小遣いもらえるし』『あのお客さん来るときは美味しいごちそう出てくるからお利口さんにしていよう』と我慢できるようになる子供と同じ捉え方です。
そして新しい関係を構築するときは美味しいお食事を共にするというのは、社会の中でも鉄板ですよね。(取引先の方や、親族同士の挨拶とか) 同じ釜の飯を食う的な。
そして美味しい食事自体もストレスを軽減するのに役立ちます。(人間も、ストレスがかかったら食べて紛らわせるということをしますよね。)
ただし、猫さんは高齢になるとほぼ100%関節炎もちなので、超高齢猫さんに子猫の子守をさせるのはさすがに酷です(;^_^A
花さんはソファの上で新参者に愛息子を取られ、やや不満そうに眺めていました。
~至花さんの上手な子守~ 適度に関わらず、適度に相手をする。子供の扱いが上手です。
新しい家族
実は先日、我が家に新しい家族をお迎えしました。
きっかけは、うちですでに飼っている猫の老化。我が家は元野良の♀猫と、その猫が産んだ♂猫を飼っているのですが、元野良の花さんは年齢不詳で、保護したときにすでに複数回出産経験があり、餌やりさんから5~6歳くらいと言われていたのですが(詳細不明)それを考えるともう今年で18~19歳ということになります。それにしてはまだ若い気もするので、もしかしたら2歳くらい若いのかもしれませんが、それを考えてもだいぶお歳であることに間違いありません。
そろそろ本格的に亡くなったときのことも考えないとなぁ。。と思った際に、
生まれてからこの方母猫と離れたことがない甘えっ子の息子猫(至花:しはる)は耐えられるのだろうか?と心配になったのです。
亡くなった後は一緒に遊ぶ相手も、一緒に寝てくれる相手もいない。なんて、心が永遠の3歳児なこの至花に耐えられるのだろうか・・・??と考えたときに、今からもう1人お友達を置いてあげるのもいいかもしれないと思いました。
花さんは、自分自身の出産経験は複数回あり、子育ても一生懸命、今でもとても子煩悩な猫なのですが、自分の子以外の猫は手のひらサイズの子猫でさえ『シャーっ!!』と威嚇する猫で、昔私が大学時代保護活動をしていたときに、何回か子猫を預かったときがあったときも、すべて子猫との接触・受け入れ拒否をしていました。
しかし至花は小さい子猫が大好きで、花が子猫に冷たい態度をとる一方、甲斐甲斐しく子猫の遊び相手になってあげたりお世話していた優しい猫です。なので今回新しく子猫をお迎えしてもきっと至花は仲良くやっていけるだろうと思いました。
そんなとき、新しい飼い主さんを探している子猫さん3匹がいらっしゃったので、まず軽く花さん・至花さんとお見合いしてもらいもらいました。子猫さんでもすでに個々の性格がはっきりしていて、頑なに接触を拒む子(私は寝ていたいのよ!と主張)、流れに身を任せる子、面と向かいはするけれど相性が合わなそうな子(お互いシャー!!)。。
その中で時間とともに慣れてくれそうな子が今回の子でした。
今回は花さんもちょっと興味が。
やはり、老猫と新しい子猫の同居に関しては、老猫の負担の点からも若干の不安はありましたが、良いところもありますので、前向きに考え、お迎えを決意しました。
この子は少し臆病な女の子ですが、人が大好きな子です。 徐々に慣れてきて今では部屋中一人遊びで駆け回るようになりました。
甘えん坊さんなので、「おいで~」と呼ぶと、返事をしたりついてきたりします。
至花ははじめから早く子猫と仲良くなりたいと頻繁に近づいてきていたものの、子猫のほうがビクビクで警戒し、あまり接触することができなかったのですが、日に日に慣れてきて、今日は子猫のほうから至花に近づいて行っていました。
やはり1人遊びより、一緒に遊んでくれる相手が欲しいですよね。
ブレてしまいましたが、距離を置いてからのいきなりの子猫ダッシュにビビる至花さんの顔が今日のベスト笑。
少し仲良くなったところで、もっとお近づきになりたい。。と接近していく至花。
そして、『調子に乗るんじゃないわよっ!』と怒られる至花です。
『あ~。もっと仲良くなりたいのにな。』と、ストーカーチックに様子を伺う至花。
これからますます仲良くなっていく2人を見るのが楽しみです。
ちなみに・・
子猫の名前は寿住(すずみ)ちゃんになりました。 良いことが留まるように。という思いを込めて名付けました。
これからたまに登場しますのでよろしくお願いいたします。
2020年 夏の獣医さん体験
今年の8/13,14,15の3日間は、お昼休みの時間を使って獣医さん体験を行いました!
開院してから毎年夏に開催している獣医さん体験。本当は年2回くらい開催したいなと思っていたところ、今年はコロナのこともあり2回どころではなくやめておいた方が良いのかもしれない…と一時は見送りを検討していたのですが、『もし今年もあるなら参加したい!』という声があちこちから聞かれ、
夏休みの短縮や、県外へのお出かけ自粛等を考えると、むしろ子供達のために私たちが思い出をつくってあげたい。ということになり、いつもは丸一日休診にして行っていたのですが、蜜にならないように分散させるため子供達がお休みのお盆期間中、3日に分けて行うこととなりました。
時間もあまり長くならないように、1時間で終わらせる内容と規模に変更。
より体験的な内容を選別して行いました。
今年は聴診体験、エコー体験、レントゲン体験(防護服を着てみる)、採血体験、顕微鏡体験、オペ体験に絞りました!
聴診、エコー、オペ体験は院長が担当し、その他の体験は看護師さんが担当です。
今年もぬいぐるみ達が大活躍。
エコーに使っているぬいぐるみの名前はオレンジ。その他は未定でしたか、インスタでフルーツ名で統一したら?とのご意見を頂いたので、手術体験の猫ぬいぐるみはレモン、採血体験のダックスぬいぐるみはアボカドのアボという名前になりました^_^
獣医さん体験の時にはまた現れると思いますのでよろしくお願いします⭐︎
さて、今回の獣医さん体験ですが、年齢制限を低くしたため、幼稚園の子や小学校低学年の子が多かったのですが、
内容は昨年に高学年用に設定したものだったので、かなりドキドキしたのでは無いかと思います。
それでも小さい子もとても上手に採血、オペ体験に取り組んでおりびっくりしました。
聴診体験では、健康な心臓の音と、心臓病の心音を聞いてもらいました。馬が駆ける音に似てる!という詩人のような表現をするお子さんもいらっしゃいました。
一緒にいらしたお母さんの胸の音を聞いて『生きてる生きてる!』と感想を言っていた子もいらっしゃいました。本当にシンプルなことですが、まさに生きているってそういうことですよね。
純粋なコメントに思わずジーンとしてしまいました😂✨
顕微鏡体験では糞便検査と血液塗沫を見てもらいましたが、『はたらく細胞』という子供向け番組があるらしく、看護師さんが教えなくても血液の細胞について詳しく知っている子もいらっしゃいました!
中には細胞の粒々を見ていてふらっとしてしまう子もいましたが、実は院長も粒々が苦手なタイプ。大学時代には腫瘍細胞をスケッチする授業があったのですが、ひたすら粒々を見て描いていかなければいけない時間になかなか苦しんでいました(笑)
採血体験はリアルに赤く着色したお水にしようかな?とも考えましたが、具合の悪くなってしまったり、手が汚れてしまったりするといけないので、透明なままに。
血に見立てたお水をシリンジで吸う感覚は大人でもなかなか面白いかと思います。
オペ体験は実際に手術で使う糸をして、外科結びを学びました。
気がつくとできている結び目に『マジックみたい!』と感想を述べる子も(๑˃̵ᴗ˂̵)
それでも院長のお話を聞きながらみなさん上手に糸むすびができていて素晴らしかったです!!
神の手を持つという人間の方の心臓外科の先生は、車のハンドルに糸をつけて、信号待ちの際にひたすら糸結びを練習していたというお話があるので、もしかしたら今回学んだ糸結びを、今からお家でも練習していたら将来のスーパードクターになれるかもしれません!
獣医さん体験が終わった後に、お子様が書いたご感想を送ってきてくださる方もいらっしゃり、とても嬉しく思いました。
もっともっと体験してもらいたい内容もあるので、また何かの時に獣医さん体験を開催できればと思っています。
【獣医さん体験 〜聴診体験〜】
【獣医さん体験 〜採血体験〜】
【獣医さん体験 〜オペ体験〜】