カビとの格闘
長かった梅雨も終わりになり、本格的な夏を感じる蒸し暑い日々が始まりました。マスクの着用で息も苦しい毎日です。
日本に住んでいる以上、この夏の高温多湿とは付き合っていかなければいけないとは思うのですが、同時にカビたちとも付き合っていかなければいけません。
以前の記事でもカビの話題はしていたのですが、気を付けていたはずの我が家もまたカビの魔の手に汚染されていました。
最近なんだかカビ臭いな・・と思っていたものの、エアコンも新しいものだし、自宅も住んで間もないところ。毎日掃除はしているし、結露も無し。カビの生えるような食べかすも落ちている気配はないし、きっと自分の思い違いだと言い聞かせるようにしていたのですが、ソファをどかして掃除してみましたら、ほんの少し壁の出っ張りに接していたソファ部分がうっすら緑色に変色していたのを発見・・・。
まさか家具にカビが生えるなんて正直ショックでした。
カビを発見した瞬間から私はしばし呆然。
3人掛けソファなので捨てることももったいないし、布ソファなのでカビキラーをするわけにもいかず、、カビは根も深いので表面だけふき取ってもどうしようもないし、イソジンするわけにもいかないし、さてどうしたものか。。思考は停止してしまいます。
アイロンによる加熱殺菌といってもカビ胞子は菌糸より強いので布のほうがダメになってしまうだろう。。とのことでこれもまた諦めました。
結論から言って、もう完全なる勝利は掴めないだろうという判断になり、効果は定かではありませんが、アルコールスプレーで表面の部分をこすり取り、ドラックストアで布にも使えるカビ対策スプレーを買ってきて染み込むまでスプレーし、レイコップのUVライトで仕上げをしました。これで少しでもカビに打撃を加えられたかは正直わかりません。。
あとはこれ以上ひどくならない様に部屋を模様替えし、ソファと壁との隙間を広げるようにしました。
このほんのちょっと密接していただけの状態がカビの住処となるなんて・・もっと早くに気づけていたら、家具をズラすくらい容易い事だったのに。病気と同じで日々の生活においても先手を打つことの大切さを改めて思い知らされる出来事でした。
特に小さなお子さんや動物を飼われている方は、使えるスプレーや洗剤も気を配らないといけないため、より早いうちに対処したいところ。我が家のこれまで格闘したカビたちは、本棚・TVボードの裏やクローゼットの隅の壁紙、ベット裏(頭のほうの、壁に密着していた部分)、そして今回のソファの壁についていた部分などでした。
猫さんを飼われている方は、猫さんが人知れず吐いていた吐瀉物もどこかにないか気を付けてみてください(;’∀’) 猫はよく吐く動物ですし、上下左右自在に動き回るので、気づかないところに吐かれていてカビが生えているという、想像もしたくないことが起こっているかもしれません(;´Д`A “`
コロナウイルス感染症の予防の点からも、お部屋の通気性が良くなるように、家具の配置換えや換気の頻度を上げてもいいかもしれませんね。
頑張れ
今日で7月も終わり。
私は今日、スタッフから誕生日のお祝いをしてもらいました。
この歳になると昔聞いた話や言葉を思い出すことが多く、中学・高校時代に出会った先生の言葉が、どんなに何気ないものであっても自分の心の中で財産として残っていたのだと、改めて出会いの大切さが身に染みるように感じています。
私の中学・高校時代となると、もう20年ほども前になってしまうのですが、この歳になってそんな言葉が思い出されるのはきっと孔子の “子曰く、吾十有五にして学に志す・・・ ”の通り、40に向けての「惑わないための柱」を、今まで心に溜めてきた言葉や経験から建設中であるためなのかな。。と感じています。
今日ふと、診察室にある日めくりカレンダーを見ましたら、31日の言葉は “不撓不屈”になっていました。(ベガルタ日めくりカレンダー)
この言葉は偶然にも私の卒業した高校の校訓の1つなのですが、私の高校は文武両道を掲げつつ、かなり勉学に対してウエイトを置く学校でしたので、私も小学校からの夢であった獣医になるため、一時期は毎日寝る以外はずっと勉強をしていました。
寝る以外というと、大げさに聞こえてしまいますが本当に言葉の通りで、高校1年の頃は、食事中も教科書を広げ、移動中はイヤホンをつけて耳から知識を取り込み、トイレもお風呂も手に書いたものを見て・・というくらい、自分ではこれ以上努力できないほど頑張っていた時期でした。
しかしこれ以上ないくらい勉強に励んでも、その頃は獣医大学はとても人気が高かったため『獣医になりたいなら学年4位以内に入らないと無理だ。もっと勉強してもっと頑張れ。』と担任の先生に言われていました。その頃はもう限界なほど努力しているつもりでしたので、その『頑張れ』という言葉にとてもショックを受けたことを覚えています。
しかし、その学校のどの先生も『頑張れ』『もっと勉強しろ』と口を揃えて言う中、唯一1人の先生だけが『もっと遊ばなきゃだめだよ』と言ってくれました。『死ぬ気で頑張ればなんでもできる。』なんてよく聞く話ですが、私は死ぬ気でやっていて、「本当に死ぬかも。」と言うところまで心が死んでしまったので(汗)、その1人の先生の言葉にとても心が救われました。
そんな高校時代を過ごして以来、『頑張れ』という言葉にとても抵抗を持っていて、言われることも、言うことさえも躊躇うほど嫌な印象をもつようになってしまったのですが、
つい数年前に
【『頑張れ。』という言葉は、「努力が足りないからもっと努力しろ。」という意味よりも、〝うまくいくよう祈っているよ〟という優しい意味合いの方が大きいんだ。】
という言葉を目にして、「頑張れ」の言葉に冷たい壁を作っていたのがスーッと溶けていくような気がし、それからというもの、人から言われても、人にその言葉をかける時も抵抗をもつことがなくなりました。
頑張っている人に頑張れ。なんて、とても言えない・・・。と思っていましたが、相手の努力を認めつつ、幸運を祈るこの“頑張れ”の言葉なら、意外に悪くもないかもな。と思えるようになったのです。
明日はベガルタ仙台のホームゲーム。横浜マリノス戦。
もちろん今までもベガルタ仙台を応援してきていますが、単純に『勝ってほしい』よりも、選手の頑張りが報われる結果であってほしい。という気持ちが大きいです。
だって、選手一人一人が一生懸命にやっているのはもちろんのことですから!!
他のチームが勝利をしても、その相手チームの家族にとっては嬉しい気持ちでいっぱいなんだろうな。と想像できるので、どちらかが失敗すればいいなんていうことは全く思いません。全てのチーム、全選手が力を発揮して、どんな結果でも讃えあえる試合になればいいなと感じています。
勝っても負けてもサポーターが選手に向かって拍手を送るのはきっと、『信じているよ』の証だと思います。
今はコロナの影響で学校や医療現場が錯綜しています。特に受験を控えた学生さんは大変な状況であると思っています。医療現場も、抑えきれない患者数の増加に心身共に疲労していることと思います。
全ての今頑張っている人たちに、うまくいくよう祈っているよ。の意味を込めて『頑張って!』の言葉を送りたいと思います。
そしてどうか周りの人たちにも、頑張れの言葉を、見守るような優しい意味合いで使ってほしいなと願っています。
迷子の鳩さん
もう7月ですね。
一度もブログを更新できずに6月が終わってしまっていました・・・。
6月に入り外出自粛も解除され、子供たちの学校も始まり、一気に日常が戻ってきたため、なかなか慌ただしい1か月となったため、書きたいことやお知らせしたいことはあったのですが、インスタを更新するだけになってしまいました。
6月は鳥さんや子猫さんが各地で保護され(中には保護した猫さんがご自宅で出産されてという方も)ご来院されることが多くありました。
足環のついた鳩さんも、素嚢(そのう)を怪我された状態で保護され、当院で縫合処置を行い入院していました。
素嚢(そのう);消化管の一部で、消化に先立って食べたものを一時的に貯蔵しておくための器官
足環はついていたのですが、番号や連絡先などの記載はなく、どこから来たのかも、何歳くらいなのかも全く情報が無い状態でした。
保護して数日経ってから『水曜のダウンタウン』という番組(再放送)で、安田大サーカスのクロちゃんと伝書鳩のどちらが早く元の場所に戻ってくるか、岩手から埼玉までの距離で競う。という企画が放送されており、10羽中2羽しか戻っていなかったのを拝見し、その可能性は無いのだろうか??とスタッフとも話題になり、ダメもとで番組にも問い合わせをしたのですが、5年前のことで鳩舎のほうでも識別不能との回答でした。
仙台市内の明泉幼稚園さんでも伝書鳩を飼われているのでお問い合わせしてみたのですが、やはり足環が違うとのことでした。
その他の伝手はなかなか無く、
警察とも相談し、だれか引き取ってくださる方を探す方向で。ということになった中、明泉幼稚園さんから引き取ってくださるとおっしゃっていただき、傷も食欲も回復してきたところ昨日旅立っていきました。
鳩さんも初めの頃は扉を開けるだけで天変地異でも起きたのかというくらいガクブル((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルしていたのですが、少しずつ慣れてきて、最終日までにはそこまで怯えなくなったり、胸を床につけて休むようになったり、リラックスした姿も見られるようになっていました。
新しい場所でも早く慣れて、他のお友達(鳩)さんともうまくやっていけたらいいなと願っています。
風薫る季節
少しまた肌寒い日に戻ってしまいましたが、先週は“ 薫風の候 ”という言葉にぴったりな、温かい風の吹く1週間でした。
桜やチューリップなど、優しくて可愛らしい花が咲が一面咲き乱れる春も、緊急事態宣言による外出自粛期間と重なりガラス越しにしか愛でることはできませんでしたが、この5月の空の青と萌える緑の季節も、植物の精一杯生きようとする力強さが感じられてとても好きな季節です。
それにしても、“ 薫風 ”なんて言葉は、一体誰が付けたのでしょうね。。
こういう言葉と出会うと、日本語って本当に美しくて素敵だな。と、このような言葉が身近にある国に生まれてこられて嬉しいと思えます。四季が彩られている日本ならではの表現なのかもしれません。
さて、今週に入ってからは雨が続いていますが、太陽が顔を出す時間が長くなり、紫外線量も多くなってきています。
これからの時期、暑さ対策のためワンちゃん・猫ちゃんの毛を短く、サマーカットされる方も多くなるかと思いますが、毛を短くした後は肌が露出し紫外線の影響を受けやすくなるので、薄手で通気性の良いお洋服を一枚羽織らせてあげるなどしてあげると良いと思います。
また、スーパーなどではオレンジやキウイなど、ビタミンたっぷりのフルーツが多く出回るようになりましたが、紫外線で受けたダメージには抗酸化作用・皮膚や粘膜の健康を維持する働きのビタミンA,C,Eを摂ることがオススメです。
もちろん摂り過ぎやアレルギーには配慮が必要ですが、旬のものには、その時期に必要な栄養がたっぷり含まれているため、少量のおやつや手作り食には積極的に活用したいところ。
暖かくなると食中毒にも十分気をつけなければなりませんが、加熱により失われてしまう栄養素・酵素があるため、できるだけ素材そのままで食べさせたいもの。
そんな時オススメなのが食品乾燥機(フードドライヤー・ディハイドレーターなどとも呼ばれます。)です。
多くの酵素は60度くらいから失われてしまうため、58度で維持してドライフルーツの作れるこちらの機械はとても便利。
今回は代表としてフルーツを載せてみましたが、もちろんお野菜もキノコ類も乾燥させることができます。
※食品乾燥機は食品を低温乾燥させるものなので、雑菌が繁殖しやすいため、使った後は十分に清掃したり、使う前に機内を高温にして菌を殺してから使うなど注意してください。
しばらく在宅生活だったため、今回作ったドライフルーツも使って、ワンちゃんも食べられる非加熱のケーキを作ってみました。
下の部分はゴボウとニンジンとサイリウムパウダー(オオバコ)などをフードプロセッサーで混ぜたもの。
上の部分は水切り木綿豆腐・プレーンヨーグルト・レモン汁をミキサーにかけ、さらに溶かしたゼラチンを混ぜて冷やし固めたもの。
セルクルや下が外れるケーキ型を使うと簡単に作れます。
下のクラストと呼ばれる部分を生くるみやデーツ・ココナッツフレークなどをフードプロセッサーにかけたものにすると、人も美味しく食べられるローケーキ(Raw Cake)になります。上の部分は上記の材料に砂糖を加えるだけでチーズケーキ風味のお豆腐プリンになるので、それだけコップやゼリー容器に流し込んで子供用・ダイエット用おやつに食べても美味しいです。
ちなみにコロナにより牛乳の消費が下がり、フードロス応援として牛乳を買おう!というプロジェクトがありましたが、ヨーグルトメーカーがあれば簡単に自宅で牛乳からヨーグルトを作ることができます。たっぷりできるので家計にも優しい…。
ヨーグルトは乳糖が乳酸菌により分解されているので、牛乳を飲むとお腹がゴロゴロする乳糖不耐性の方でも摂取することができます。(アレルギーのある方は別です💦)
私はノーマルなR1のドリンクタイプを使っていますが、こちらを入れる分牛乳は減らしておいています。(うっかり牛乳を減らさないで注ぎ入れると溢れます。。)
入れて40度で8〜9時間温めるだけでできてしまうので本当に簡単。
ワンちゃんにヨーグルトをあげているご家庭も多いと思うので、ご家族みなさんで食べられる自家製ヨーグルトを作ってみるのも楽しいかと思います。ヨーグルトメーカーがあれば甘酒なども作れるので(私はまだチャレンジしたことはないですが…。←納豆作りは失敗しましたー(^_^;))夏場に食欲が落ちてしまう子には甘酒作りをするのも良しです。
コロナウイルス感染も少しは落ち着いてきたところではありますが、まだまだ第2波など油断できないと思いますので、引き続き体調管理は徹底していきたいと思います。
猫ちゃんの場合、コロナウイルスに感受性があるとの論文が多く出ておりますので、人間と同様外出は避け、室内飼いを徹底してあげるようお願いいたします。
蛍の想い
緊急事態宣言が一部緩和により、宮城県の自粛要請も解除されたたため、営業を再開された店舗さんも増えてきました。
私がよく利用させていただいていた食べ物屋さんも、緊急事態宣言発令中は、テイクアウトのみに切り替えたり、急遽今までなかったテイクアウト商品を作るなど色々と工夫をされていました。
中には、本当なら出来立てを食べてほしい、この盛り付けで食べてほしい、大勢で囲んで笑いあいながらゆっくり食べてほしい、、、
そんな信念や思いのある店舗さんもあったかと思います。
当院は4月から2名の看護師がスタッフ入社したため、歓迎会としてどこか美味しいお店で食事会でもできたらいいなと考えていたのですが、この情勢の中・そして各スタッフの予定も踏まえて考え、院内でテイクアウトしたものをいただくことにしました。
今回富谷市成田にあるステーキハウスらいおんの子さんのテイクアウトを利用させていただいたのですが、ハッシュドビーフ丼、ステーキ丼、そして自宅のフライパンを持っていくと各種ステーキ・ハンバーグを入れてくださいました。
デミグラスソースも美味しいのですが、ワサビといただくステーキも、とてもとても美味しいのです。
らいおんの子さんは何度か利用させていただいたことがあるのですが、お肉はびっくりするほどやわらかく、本当にライオンの子にでもなったようにお肉を食べることができます。 やわらかいのに噛み応えもあり、小さな子もステーキを堪能することができます。
店舗でいただくステーキは、鉄板の上でジュウジュウと音が鳴り、熱々のうちに最高の状態でいただくことができるのですが、テイクアウトのものも、お店の人が一生懸命考えて考えて、お客さんのためにできるだけ美味しいものを。。と心を込めながら作ってくださったんだなぁ・・と考えると、どれもいつ食べても最高の美味しさでいただくことができます^^
ごはんを持ち帰る際、店員さんに『病院でアルコール(消毒用)足りてます?無いときは言ってくださいね!みんなで助け合いましょう^^!』と声をかけていただき、思わず涙がこぼれそうになるほどウルっとしながら運転してきました。
患者様からも、『マスクが手に入ったのでお裾分けしますね』『家にあったので〇枚ほどでしたら持っていけますよ^^』『手袋とかガーゼは大丈夫ですか?』と優しいお心遣いとお言葉をいただくことがあり、なんともいえない温かい気持ちで胸がいっぱいになっています。
それはまるで昔みた暗闇の中での満天の星空や、蛍の光のように、時間が経っても忘れることのない思い出としていつまでも心の支えになってくれるんだろうな・・と思います。
昨日も今日も、緊急手術が続いており、午後の診療を急遽休止してしまいましたが、他の患者様から『先生頑張って!』『ワンちゃんが無事助かりますように!』『お疲れ様です』『いつもありがとうございます』というたくさんのお言葉をいただき、とても力になりました。
患者様の、その温かい気持ちや信頼が私たちの原動力になっています。
お金やモノは、使ったり誰かに渡してしまうと無くなってしまいますが、優しさや人を思いやる気持ちって誰かにしてあげたりされたりすると、自分も他の人にしてあげよう。と思えたり、温かい気持ちは消えることなく続いていくんですよね。
ペイフォワード。
誰かの幸せの小さなきっかけになりたい。(firefly)
みなさまからいただいた優しい想いを大切にし、これからも頑張っていきたいと思っています。
4月のおうち時間
前回の投稿から何度かブログを更新しようと思いつつ、結局早5月となってしまい、時間の速さと自分の仕事の遅さに呆然としております。
桜も今年も変わらず綺麗に咲いたのに、お花見もできずに葉桜へ・・・。
4月中は子供たちも登園・登校できずに自宅で待機しているため、病院へはほとんど顔を出せずにいました。
時々お昼や差し入れをしに行くくらいです。
可愛いワンちゃん・猫ちゃんたちのお写真も撮ることができないため、インスタのシャンプー写真も激減・・
グルーミング中のお写真は、代わりにスタッフに撮影してもらっているのですが、写真が埋もれてしまい結局アップできずにいることがほとんどです。
病院に寄ったときに撮影できたものはすぐ更新できたのですが。。
動物病院のブログやインスタなのに、一時期もっぱら私の “おうち時間” がメインの投稿ばかりになっていましたが、みなさんのおうち時間の暇つぶしの足しになれば・・と今後もできるだけ何かしらの更新をしていきたいと思いますので、どうかお付き合いください!
みなさんも外出自粛とのことで、自宅でいろいろな過ごし方をされていることと思います。
お外で自由に活動することも難しいため、運動不足を懸念して、室内でストレッチやお庭で鍛えている方、お友達と実際の触れ合いがなくなったためオンラインで交流を深めている方。SNSの広がりにより、人との関りが希薄になったと言われている世の中ですが、SNSがあるからこそ築けたつながり、気楽に思いを発信できる手軽さがあり、温かい気持ちになることも多いです。
私は、小学校時代の友達が東京で料理教室をしていて、以前から『近所なら参加するのになぁ・・』と言っていたところ、コロナウイルスの影響でオンライン教室に切り替わったのを良い皮切りに、彼女の料理教室を受け始めました(^^)
相馬絵美さんという、女優もモデルもやっている方で、ローフード、ヴィーガンフード、ギルトフリーな料理教室(クロエズキッチン)を開催しています(#^^#)
Zoomを使っての遠隔レッスンですが、わかりやすく、とっても気軽に受けられるのでとても楽しんで受けられました。
ウォーターケフィアを使ったココナッツヨーグルトやヴィーガンチーズのレシピも初めてだったし、株分けしてもらえるケフィアを育てるのも毎日とても楽しみになっています。
インスタもされていて美味しそうなローチョコやケーキの写真もアップされているので、興味のある方は検索してみるといいと思います(^^♪
外出も制限されていて、子供たちもずっと家にいて正直疲れることもありますが、こんなに家族が一緒にいられることってあまりないこと。 大変。でもすごく貴重!な毎日を楽しんで乗り越えていけたらなと思っています。
※ブログは更新できるときに一気に更新することになります(‘◇’)ゞ いきなりたくさんアップされたなという状態になることもありますが、よろしくお願いします(‘◇’)ゞ
ベガルタ開幕戦!
インスタでもご紹介しましたが、今シーズンより、くさか動物病院はベガルタ仙台のクラブスポンサーとなっております♪
ということで、ホーム開幕戦、院長は診療があり行けないため、私だけ観戦に行ってまいりました。
この中🔼からくさか動物病院の名前を探してみてください(^_^;)
私は、試合そのものに対してはもちろん、前日から横断幕がおりていたり、何やら中でスタッフが準備をしていたり、当日朝早くから応援のためスタジアムに向かっている人たちを見るのもとても好きです。
試合という舞台を輝かせるために、背景で本当にたくさんの人たちがチームの勝利のために一丸となっているんだな・・と感じられ、それから早々感動を覚えてしまい、前日からすでに涙ぐんでしまったりしています(笑)
例えばこの11人の戦士の家族や友人も、この試合の日に向けて体調を整えたり怪我が無いようにとご心配されてきたんだろうな。。と労わずにはいられません。
私は自分の子供達の幼稚園や保育園、小学校の行事に向けて子供の体調を整えるだけでも気を張ってグッタリすることもある中、スポーツ選手などはもっと大変なんだろうな。と思います。
ホーム開幕戦当日は朝からどんよりした曇り空でとても肌寒かったのですが、試合が始まると同時に太陽が顔を出し、選手たちを照らしていて美しい光景の中観戦することができました。
名古屋グランパスのユニフォームも黒と赤で格好いいデザインですが、ベガルタゴールドの明るい色も元気をもらえてとても好きです。当院のイメージカラーが黄色なのもあり、勝手に親近感を覚えてしまいます。
選手一人一人のプレーの良さもそうですが、お互いに労いあったり、一緒に喜び合ったり、個々でなくチームとしての絆も感じられるのが見ていて元気や喜びをもらえるベガルタ仙台の良さだなぁと感じます。
院長は昔サッカーをやっていたので、サッカー観戦をすると色々と解説しながら教えてくれます。私はまだルールがイマイチわかっていないので、プレー云々よりもその周りの背景や、怪我をしないようにだけ試合が終われるようにだけ願って観戦しています^^;
今回NHKでも放映していたそうなので、録画しておいて帰宅してから一緒に観られたら良かった・・と後半戦に突入してから思いつきました・・😓
それぞれの選手みんな個性的で素敵な選手ばかりですが、どうも私は昔からキーパーにときめいてしまう傾向にあるようで・・・
ヤクブスウォビク選手の格好よさにドキドキ。
選手のお尻をお触りしたり、何かと行動が密かに話題になるベガッ太君にも注目。
今シーズン、新しい監督の下、どんなベガルタ仙台になっていくのかとても楽しみです♪
3月7日〜の春の健康診断キャンペーン期間中に健康診断を受けた後、SNSで#くさか動物病院 #健康診断をつけて(#ベガルタ仙台も是非)ご投稿された方には当院ロゴ付きベガルタ仙台のタオルマフラーもプレゼントいたします☆
健康診断のご予約は診療時間内にお電話またはLINEにて!
またたび堂さんへ!
今日は、こちらの仙台一番町にある、“またたび堂”さんへ行ってきました♪
こちらには秋にも訪れたのですが、猫の作家さんである河辺花衣さんよりお葉書で、再び個展が開かれ、2月8日と9日は仙台にいらっしゃるというご案内をいただきまして、また可愛い猫ちゃん作品に会いに行ったというわけです。
今回はひな祭りが近いということもあって、とってもとっても可愛いおひにゃ様という作品もありました!!
屏風からお座敷まですべて手作りということで、温もりの感じる1作品。
もう是非とも連れて帰りたかったのですが、相談相手(院長ですにゃ・・)と連絡がつかず、泣く泣く諦めました(涙)
河辺さんの作品であるにゃん玉をはじめ、可愛い額に入った絵やポストカード、缶バッチがたくさん。
猫ちゃんの表情がとても優しくて可愛いです。
またたび堂さんには、他の猫作家さんの作品もズラ〜り。
こちらの温泉に浸かった猫さんも癒しの作品です・・・!!
猫、ときどきカピバラ。なのもいい感じ。
どうせお迎えするなら猫1匹ではなく、温泉丸ごと買い取りたい・・(笑)
茶トラとサビ猫さんの素敵なポストカード。サビ猫さんは患者さんで似た子がいるのでとっても親近感。
そして面白い作品がこちら。
猫の毛糸帽子!
耳用の穴がついていて、猫につけなくてもこれ単体だけで可愛い…と感じてしまいました。
この他、猫をモチーフにした絵画も多数。
これは羽生結弦くんをモチーフにした猫さんだな!
またたび堂さんにいるとどれもこれも欲しくなってしまい、
“ 猫好き人間が欲求に酔っ払ってしまうお店だな ”と感じました。
行動学セミナー 無事終了!
2020年2月2日は、当院主催で明石台9丁目集会所にて、入交眞巳先生の行動学セミナーが開催されました!
入交先生は、米国獣医行動学専門医を取得された先生ですが、アメリカから日本に戻って来られ北里大学の講師になられるというタイミングで、私が動物の保護活動を通じて知り合った方から教えていただき、十和田の居酒屋でお会いしたのが初めて。
以来大学時代の動物保護活動の時に度々アドバイスいただいたり、大変お世話になっていた先生でいらっしゃいました。
入交先生は、我々が大学を卒業後、日本獣医畜産大学(今の日本獣医生命科学大学)に移籍され、企業などを経て今は関東の動物病院で行動学診療に携わられています。
開業する前から、『いつか病院を作ったら、飼い主さんが参加できるセミナーを主催して、その時入交先生を講師としてお呼びしたいな・・・。あの素晴らしいセミナーをたくさんの人にも受けてもらいたいな。。』と思っていたので、この度その夢が実現でき、本当に胸がいっぱいです。
今回実際に参加された方はもう充分に感じていただけたと思いますが、入交先生のセミナーは、時間があっという間に過ぎてしまうほど楽しく、為になり、きっと飼い主様にとっては今までの概念を覆されるお話が盛りだくさん。
午前は猫ちゃんセミナー、午後はワンちゃんセミナーでしたが、それぞれのセミナーの間にも休憩を挟みつつお菓子やお茶を飲みながら、それぞれ2時間〜2時間半たっぷり講義していただきました。
合間には個別相談される方も。
入交先生のとても優しく心のこもったアドバイスに、飼い主さんもとても喜んでくださいました。
私たちからのまた是非来てください!の要望に、快くOKのお返事をしてくださったので、今回参加できなかった方や、他のお話も聞きたいという方のために、いつかまた行動学セミナーを開催できたらいいなと思っています。
私の心残りは、うまく動画を撮れなかったこと(セミナー撮影のために買ったSDカードが故障で使えなかったこと、なぜか8時間取れると言われて買ったSDカードが4時間ももたなかったこと、カメラの能力を過信していたことナドナドが原因).°(ಗдಗ。)°.
今回来れなかったけれど興味があった。という方にお見せできたらいいな。とムービーを撮っていたのですが、全くうまくいかなかったです。(反省) ・・・それを次に生かしたい!!
是非この無念さを払拭させるためにも2回目はいつか必ず実現させねば!です。そして今回の反省点は次に生かします!!
〜おまけ〜
今回スタッフ弁当として用意したのはコチラ。
仙台の麹屋さんのお弁当。
ゆっくりお弁当食べられる時間がなかった場合に、麹屋さんの女将さんから「簡単に栄養とれるようにドリンクつけようか?」とご提案していただき、麹のラテをつけてくださいました(o^^o)♪
プレーン、りんご、ミックスベリー、いちご、青汁、キウイ、ハックルベリーの中から、先生はいちご、うちのスタッフはりんごとハックルベリーといちごとミックスベリーを選択♡
こちらのお店は患者さんから教えていただいたのですが、麹(甘麹・醤油麹)が美味しいだけでなく、女将さんもとても素敵な方で、私はすっかりファンになってしまいました。
色々なご縁のおかげで今回のセミナーを無事終えられて、帰宅してからも感謝の気持ちでいっぱいになりました。
この感謝の気持ちをまたたくさんの人に還元できるように、色々なためになる事、楽しいことを企画していきたいなと思っています。
最後のプレゼント。 鬼は外!福は内!
最後に専属モデルさんが変身してくれたのは、節分の鬼さん!
もう意識も朦朧として、本当にしんどそうな状態だったにも関わらず、お洋服を見せると立ち上がってポーズを取ってくれました。
みんなが喜んでくれるのが嬉しくて、無理をしてもこちらを見てくれたちゃーくん。
検査・処置中も微動だにできなかったのが、お洋服を来た途端こちらに歩いて来てくれたのです。
それでも、長くは無理もきかなくて、辛そうにしているところをみせたくないのか、そっと隠れに行ったちゃーくん。
今でも思い出すたびとても寂しくて涙が出てしまいますが、やはりお写真を見返しても何度でも笑顔をもらえます。
ありがとう、ちゃーくん。と、何度でも伝えたいです。
ちゃーくんから皆さんへ。
鬼が去って、たくさんの福がやって来ますように!!