ヘタウマファイル裏話
春の健康診断キャンペーンでお配りしている、当院オリジナルファイルであるヘタウマファイルですが、
あのようなものでも、何気にどのようなデザインにするか、毎年考えに考えて作られています。
ファイルに採用されるイラストは、主に院長がカルテ・病理検査依頼書・その他紙に描いたイラストをカメラで撮影し、それをデータとして取り込みフォトショップでデータ化するという工程を経て仕上げられたものなのですが、
やはり手書きということもあり、画像が荒かったり線が細すぎたりするとファイル作成時にうまく印字されないという事態に陥る可能性もあります。
このため、ほぼ毎年、ファイルの作成依頼をした後にメーカーさんから『これだと綺麗にイラストが印刷できないかもしれませんっ・・・(汗)』とご連絡をいただくことが恒例のようになっています。
今年も案の定メーカーさんから確認のご連絡をいただいたのですが、いつものことながら、院長のイラストを説明しながら(犬か猫か、果たして何の動物なのかもわからないものもあるため)打ち合わせをするため、途中から若干恥ずかしくなる時もあります。
なにしろこちらは院長のヘタウマというものに対して数年にわたる愛着がある一方、メーカーさんは一切こちらの事情も制作秘話も不明の状態であるため、
その怪しげなイラストがただ納品できるレベルとして、無事に美しく印刷されるかどうか。ただそれだけに注視している中、こちらからやや一方的に熱くイラストの説明をされるわけです(笑)さらに線の太さ比較に、歴代のヘタウマデザインが持ち出されるため、過去のヘタウマも全員集合です。
今回のイラストに関しては、私がふざけすぎたせいで、犬でも猫でもないものが採用されたため、より担当者さんを困惑させる事態となりました。果たしてメーカーさんは、毎年毎年100枚を超えるレベルでこの様子がおかしいイラスト入りのファイルを配られている事態をどう感じているのか・・・(きっと他の注文者さんはキチッとした会社名とかが入ってるファイルでしょうし、遊びすぎているのはウチくらいな気がします。)
今年のヘタウマファイルはインスタ常連の方でないと理解が難しい可能性があるため、健康診断がスタートしたらお披露目とともに再度こちらでも解説させていただきますね(笑)
半分半分
今回は動物の性別にまつわるお話をしたいと思います。
動物をお迎えする際にオスにするかメスにするかで悩まれる方も少なくないと思いますが、
身体の性別をどちらも持っており、どちらの性別とも言えない動物も確率は低いですがごく稀に存在します。
先日手術をした猫ちゃんのお話です。
その子は、以前別の動物病院さんで子宮卵巣摘出手術を受けたとのことでしたが、どう見ても睾丸らしきものがあるとのことで、改めて確認のため当院を受診され、写真の睾丸(らしきもの)を確認しました。
このような症例を半陰陽と呼び、半陰陽とは1つの身体に雌雄両方の生殖器をもつことをいいます。
メスの生殖器である子宮卵巣の摘出手術を受けた際の詳細は不明なので、それらがどのような状態であったかはわかりかねるのですが(しっかり存在していたのか、奇形や未熟な状態だったのかどうかなど)、オスの外部生殖器(陰嚢)も写真のように通常の位置・形とは異なっていました。

通常の形はこちらです↓

この半陰陽の子の陰茎は肛門方向へ屈曲した状態で陰嚢の間の皮膚と癒着し、その先には膣のようにも見える皮膚開口部が確認されました。

院長は獣医師になって約15年が経ちますがこのような症例は初めてとのことでした。(もちろん私も初めてです)
ちなみに摘出した睾丸(らしき)ものは肉眼上はどう見てもオスの睾丸そのものであり、排尿はおそらく上述の皮膚開口部を通じて行われているようでした。
ところで、「三毛猫のオスは珍しい」という話を聞いたことはありませんか?
実は三毛猫のオスは性染色体がXXYとなっており、メスの性染色体XXとオスの性染色体XYのどちらももつ半陰陽のような状況で生まれてきているということがわかっています。
今回の半陰陽の猫ちゃんは三毛猫さんではありませんでしたが、オスの三毛猫と同様、例え雌雄の性別を持っていても、尿路などの主要臓器や組織に奇形などが見られなければ、他の子と同じように生活することができると言われています。
実は私が大学時代に保護し、実家で飼っていた三毛猫は大人になるにつれて白とオレンジの毛の他に黒毛が増えてきてオスの三毛猫だったということが判明しましたが、その子も特に大病することもなく長生きしました。
こちらの猫ちゃんも、手術後も健康に幸せに長生きしてほしいなと思います。
みんな腰が痛い
1月は、関節炎・下痢・尿路疾患(腎・尿管・膀胱結石/膀胱炎など)の子が多くいらっしゃいました。
先日、ワンちゃんを飼っている私の友人との会話で、『最近膀胱炎の子が多いから、〇〇ちゃんのところ(のワンズ)も気をつけてね〜』なんて伝えた数日後、まるでその会話が予言だったかのように、実際にその子のワンちゃんが膀胱炎になって当院を受診することになった。なんていう事もありました。
人間の方でも、インスタを覗いていると、いろいろな方が腰を痛めているストーリーやポスト投稿が見受けられていましたが、ちょうど同じようなタイミングで、もれなくうちの院長も先日腰を痛めました。
以前にも同じようなお話はしていますが、不思議と感染症でない病気や怪我でも同時多発的に起こる現象が多々見受けられます。
不幸中の幸いだったのが、腰を痛めた日がちょうど木曜日だったので、なんとか病院へ行く時間が取れたことです。
それでもギリギリまで本人は病院に行かず乗り切ろうとしていましたが、私をはじめスタッフも病院への受診を強く勧めてくれたおかげで行くことができました。
何においても、ちょっと違和感があるうちに/手遅れになる前に対処するということが大切であるのです。(↓以前も投稿したコレ!!忘れずにいたいものです。)

あと1ヶ月もしないうちに春の健康診断キャンペーンが始まる予定ですが、何事も『やらなくてよかった・・』より『やっておけばよかった』という後悔の方が大きいものです。
早め早めの予防・対処で、1日でも健康で楽しく過ごせる日を多く作っていきましょう。
さて、その1月に特に多かった尿路疾患ですが、その中でも細菌感染による膀胱炎と、尿路結石のために来院する子が多かったです。
季節的な要素でいうと、寒さによる免疫力の低下、お水を飲む機会・飲水量の減少、荒天などの理由で外出が減り、尿を我慢する機会が増えることなどが尿路疾患が増える一因と考えています。
尿路結石というと、字面から〝硬いもの〟だからレントゲンを撮れば一発で見つかるのではないか。という印象を持たれる方もいらっしゃるかもいるかもしれませんが、実はレントゲンに映らない結石も存在します。
先日手術をした子も、エコーにより結石を発見することができましたが、体調不良とのことで血液検査だけをしても原因はわからなかったはずですし、たとえレントゲンを撮っても結石は発見できなかったはずです。(※この後、腎臓のお写真が出てきます。苦手な方はご注意ください。)

(↑レントゲンでは写らない石が、↓エコーでは写ります。)

結石の成分としてカルシウムが少ない石(例えば尿酸結石やシスチン結石)がレントゲンで写らない結石となります。
結石は摂取する食べ物や飲み物などの影響で形成されるものが多いですが、尿酸結石やシスチン結石に至っては遺伝的な要因が強く関連します。
写真の症例は過去に尿酸アンモニウム結石を膀胱から摘出した既往歴を持つ子の症例なので、今回のケースも両方の腎臓〜尿管に尿酸結石が詰まり水腎症となっていたものと思われました。
この子は緊急手術により両腎臓にチューブを取り付け一命を取り留めることができました。
(次に腎臓に取り付けたチューブの写真が添付されています。苦手な方はご注意ください。)
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大切な家族のこと。
もう少し早く〇〇していたら・・・という後悔は、皆さんにしてほしくないと思っています。
少し大袈裟かな?という身体の異変も見逃さず、早め早めに良くなるよう対処してあげるようにしましょう。
トキメキのお話
みなさまお正月はどのようにお過ごしだったでしょうか?
我が家は毎年恒例(インスタを見てくださっている方はよくお分かりかと思います)早朝の神社への参拝から始まりましたが、
一度寝てしまうと起きる時に機嫌が悪くなるだろうと、
今年は初めて子供たちも一眠りすることなく、4時にお参りをしてきました。
今年は何故か例年になく神社も空いており、穏やかにお参りをしてくることができました。
空いていたおかげで、久しぶりにテントの中で甘酒をゆっくり飲んでくることもできました!
本来我々は混雑が苦手な夫婦なので、連休という中で人混みのある場所へ出かけるということのハードルが高いのですが、子供達のリクエストもあり、連休中に初売りをしているお店へお出かけする日もありました。(ただし時間帯はピーク時間からズラして)
私もそのとき自分のものをお買い物をしたのですが、新年一発目に購入したものがこちら↓

たまごっちです(笑)
たまごっちが最初に発売されたのは、私が小学3年生くらいの頃でしたが、その頃はちょうど将来の夢は獣医さんと口にするようになっていた時期であり、同時に動物を飼いたいという想いも大変強くなっていた時だったので、たまごっちはまさにそんな自分の欲望を気軽に叶えられるおもちゃとして、大変魅力的に映った画期的なおもちゃでした。
しかしながらおもちゃという類はいっさい買ってもらえなかった家庭だったので(寝ても覚めてもどうしても欲しいというものは成績で勝ち取る交渉をします)、欲しい欲しいという思いだけは誰よりも強いのに、
周りが次々と手に入れていく中、自分一人だけ大騒ぎしている割に手にすることはできず、ダンボールなどで自作したハリボテたまごっちで欲望を堪えていた悲しい思い出が鮮明に思い出されます。
強い強い熱意により親を説得し、たまごっちをようやく手に入れられた時には、ブームは下火になり、一緒に盛り上がるような友達もいなくなっていた頃で、周りの冷めた雰囲気も切なく感じた記憶があります。
大人になって思うことは、
あの頃感じた〝ときめき〟や〝パワー〟はその時にしか体験できないことであり、
その頃経験してこなかった楽しみ方は、大人になってからも手に入れることはできない/幼い頃に埋まらなかった想いは大人になってからも埋められないということです。
先日、毎年恒例となった院長の出身幼稚園主催である地域ふれあいの集いへ参加をしてきました。
当院では、地域一体型留学支援プロジェクト(A AWAY WE LEARN)という、『留学を経験し、将来人と社会に役立つ人間になりたい。』という志をもつ学生さんたちへの支援活動に協賛しています。
若い時にしか湧き上がらないような熱く真っ直ぐな想いが、何かの障壁により消されてしまうことがないよう、同じく支援に賛同される地域の企業さんたちと共に、夢の実現に協力する支援でありますが、
その子がまた大人になり、誰かの支援に回れる立場になったら、優しさや喜びが連鎖されるよう、同じく手を差し伸べてあげてほしいなという願いもあります。
たかがたまごっち1つから壮大なお話になってしまいましたが、私の座右の銘である〝鉄は熱いうちに打て〟〝思い立ったが吉日〟の原点は、あの頃消えてしまったこの子供の頃のトキメキの切ない記憶が元となっています(笑)

もしも若い学生さんの夢の実現へ協力したいという企業さんがいらっしゃいましたら、ぜひお問い合せしてみてください^^
〜余談〜
ちなみに、上の写真にあるように、今のたまごっちって、シッターさん雇えるんです。びっくりしました。
お金を払って19時まで保育してくれるんです。購入きっかけは、推しがやっていたからという理由なので、今回楽しもうと思って買ったわけではなかったので、朝から晩までご飯を与え、遊んであげ、うんちを片付け、体調管理し・・・がやや苦行と化していたのですが、シッター制度を使ってからグンとお世話が楽になりました(笑)おもちゃも時代に合わせていて興味深いです。
春のことを考えながら
あと数日で2026年に突入・・。
お正月は毎年、春の健康診断の計画を立てて過ごしています。
私自身も12月頭に健康診断を受けてきたのですが、思いもよらないところ3箇所で要精密検査という結果になってしまい、年末の予約の取れにくい中でバタバタと再検査に行ってきました。(一部年末で検査が立て込んでいるとかで結果が出るのは年明けとなってしまいました。)
幸い、要精密検査になった項目の診療科は、安心して受診できるかかりつけ医院があったことと、身近に健康診断の検査結果について相談できる知り合いのドクターがいたため、私としては珍しく不安感が爆発することなく落ち着いて日々を過ごすことができました。
普段から健康診断の大切さについて頻繁に呼びかけをしてはいた立場ではありましたが、今回のことでより一層健康診断の大切さを痛感した次第であります。
再検査を行った際にたくさん質問をしてきたのですが、
1年に1度の検査で発見後からの治療でも十分間に合う病気と、たとえ1ヶ月に1度検査していても拾えない病気もあり(いきなりステージ3の状態というものもあるそうです)、さらに早期に見つかった場合でも、かなり進行してから見つかった場合でも、治療を開始した際にその治療効果が効く人・効かない人で本当に〝個人差〟があるそうです。
色々とお話を聞いて得た総じての感想は、
『毎年健診していても手遅れになる病気は確かにあるけれど、〝あの時健康診断受けていれば助かったのかも・・(泣)〟という後悔を自分の中に生まないために、やはり毎年健診受けることは大切だな。』ということです。
とある研究では、やった後悔よりもやらなかった後悔は、2倍も尾を引くそうです。
ただでさえ病気や治療で負担のある中、自ら出た後悔という傷で自分を苦しめたくはないではないですか。
そのような意味でも定期的な健診って大切だなと思うのです。
毎年春の健康診断で病気が見つかる方もいらっしゃいますし、
春の健康診断でお配りした秋に使える健康診断クーポン(エコー検査・糞便検査)をきっかけに、秋に病気が見つかり早期治療を開始できる子が複数いらっしゃいます。今年もより多くの方に健診して良かったと思ってもらえるように準備して参りたいと思います!
ちなみに、もちろん次回の春の健康診断でもオリジナルノベルティをお配りする予定ですが、、、
もしかしたらちょっとふざけすぎた見た目になるかもしれません。どんなファイルが出来上がるか、お楽しみに(?!)
※インスタをよくご覧になっている方は受け入れやすいかも???

知識と知恵
年末最後の営業とあって、12月29日、スタッフおやつを買いに駆け込みあいもさんに行ってきました。
お芋を買っている途中で〝農家さん〟の話題になりましたが、こんなに毎年毎年天候状況が変わるにも関わらず、農作物を一定の規格で生産できることに本当に尊敬の念を覚えます。
今年は特に宮城県は梅雨時期でも雨がほとんど降らず、冬は冬とも思えないほど暖かく、〝いつもどおりに〟なんて全く通用しない環境の中、生き物ともいえる農作物を大量に・美しく・美味しく生産できるなんて私の中では未知の世界です。

これこそ長年の経験の結晶であり、
まさにBB軍曹さんのポスト投稿で見たAIに負けない〝知恵〟をもつものの強さだなと感じました。
(とても心に残った投稿はコチラ。)
確かに獣医療でも、教科書的なお話と、実際現場で採用する選択肢は違う部分もあり、教科書的な正当な路線をあえて行かない場合も多々あると思います。それは今までの経験だったり、周りを取り囲む色々な人の思いや、教科書では語ることができない様々な要因があってこそだからです。
それが教科書にはなれない、人生という〝物語〟なのだと思います。
今は医療現場でもAIが活用されてきており、そのうちいろんな職業がAIで無くなってしまうかもしれないな・・と思いつつも、髭さんのいう、〝痛みや覚悟をもった決断をできる我々人間にしかできないこと〟も確かに多かろう。とも改めて思うのでした。
きっと曲の歌詞1つさえ、自分の傷ついてきた経験や覚悟をもって選んだ道のある人の書くものはAIの作るものとは一味もふた味も違うことでしょう。
と、お芋1つからも感慨深くなっていた年末のひととき。
そんな心に残り、自分の困難なときに背中を押してくれる名言の詰まったおすすめの最新刊は待合室にも置いております。ご来院の際にぜひお手に取って読んでみてください。

日々のお食事を楽しく・美味しく
先日クリスマスが終わり、あとは大晦日・お正月とイベント盛りだくさんの年末年始がやってきますね。
12月末は色々な料理を作らなければならず、冷蔵庫は食材で溢れかえるし、料理の段取りを考えるのも一苦労・・・。
人間家族のご飯を作るのも一苦労な毎日ですが、一緒に住んでる動物たちへも特別な日くらいは特別なご飯をあげたいというのが飼い主心。
そんな中、とっても素敵な商品をアニコムさんからご紹介していただきました。
わんちゃん猫ちゃんのどちらにも使えるちゅ〜る(ケアピューレ)と、
わんちゃん専用のフリーズドライトッピングで(7Daysfood)です。

ちゅ〜るは、体調やお悩みに配慮したラインナップになっており、
全7種類ございます。
当院では腎ケアの馬肉味、腸内ケアのポーク味、口腔ケアの鯛味、皮膚ケアのイワシ味の4種類をご用意いたしました。
ちゅ〜るは食欲の低下している子、飲み込む力が弱くなった子、水分補給を積極的に行いたい子にぴったりですし、
歯磨きトレーニングのグッズとしても使用できます。(歯ブラシや歯磨きシートに乗せて、美味しくトレーニング)
こちらのちゅ〜るは、製造から2年という長期保存が可能なので、災害用備蓄として用意しておくこともお勧めできます☆

フリーズドライ商品は少量のお水やぬるま湯を加えるだけで新鮮なトッピングに変身。
軽いので持ち運びも楽!
こちらも7種類あるため、飽き性の子のご飯のトッピングにぴったり。
7種類が1個ずつ入った商品をご用意いたしました。
使用されている食材は、普段なかなか与えることができないものばかり。(これらの食材を全部揃えようとするだけでも大変ですし、まして手作りで作ってあげようとしても労力の凄まじいこと間違いなし・・。)
たくさんの種類のものを食べると腸内多様性(腸の中にいる細菌の種類の多さとバランスの良さ)もアップするため、普段のお食事に添加してあげると良いでしょう。
↓は例として2種類ご紹介させていただいております。

お腹を壊しやすいレインには腸内ケアのポークちゅ〜るを、

腎臓の悪い至花には腎臓ケアの馬肉ちゅ〜るを早速あげてみました。

どちらにも共通していたのは、最後の1滴までおねだりしていたこと!!
特に至花は最近腎臓病も末期になってきていて口内炎もひどく、食欲も低下していたところだったため、久しぶりにこんなに美味しそうに食べ物を食べている姿に感動してしまいました・・・。
私のできることといえば、毎日少しでも快適な環境と美味しいご飯を与えてあげることかなと思っているので、今回ちゅ〜るを喜んでもらえて一飼い主としてとても嬉しかったです。
12月27日現在、病院の在庫として、7Daysfoodは3箱、ちゅ〜るは4種類各6BOX(1BOXに10本ずつ入っています)ございます。ご興味のある方はスタッフまでお問い合わせください。
宮城県は、12月までです!
あと2週間少しで大晦日▶︎もう年明けを迎えるという事実に、恐怖を感じている今日この頃・・・
残る12月もきっとあっという間に終わってしまう事でしょう。
さて、12月は1年の最後という月ですが、宮城県のフィラリア予防期間の最終月でもあります!!
(昔は4月〜11月が予防期間でしたが、年々気温が上昇し、かなり遅い期間まで蚊が生存しているため、宮城でも12月までの予防が推奨されるようになりました。)
先日業者さんとお話をしていたら、その業者さんも11月に蚊に噛まれた💦とおっしゃっていたので、これはもう確実に12月までの予防が必要となります。
フィラリア予防でよくありがちなのが、「寒くなってきたからもう予防は必要ない」と、投薬を中止してしまう間違いです。
以下にマダニ予防薬とフィラリア予防薬の違いを記しましたが、フィラリア予防薬は、正確にいうと駆虫薬のため、感染した後1ヶ月後に飲ませる必要があるのです。


せっかく4月〜頑張って月1回予防薬を飲ませてきていて、最後1、2回投薬をしなかったために、感染をしてしまった・・ということになると、とても残念なことです。
一度身体を壊してしまうと、治療に時間がかかったり、中には元の状態に戻ることが難しいという場合もあります。
特に猫ちゃんのフィラリア症は、簡易キットで検査できないことと、突然死を引き起こすため、より予防が重要となります。
皆さんも、スマホが壊れないよう、フィルムやケースを使いますよね。壊れたスマホを直すには時間もお金もかかりますし、もしかしたらデータが飛んでしまったり、お金をかけても直せないということもあります。
フィルムを貼る作業や、ケースを買うコストに億劫さを感じたとしても、スマホが壊れることに比べたらまだ耐えられるはず・・・

最後まで気を引き締めて、お薬の飲み残しがないよう、予防期間を完走しましょう!
※宮城県以南にお出かけする方は12月以降も投薬した方が良い場合がございます。
また、1月〜3月でもマダニ予防薬は継続となります。(ドックランに行かれる方や、草むらの近くをお散歩される方は特に)マダニのみの予防薬はご希望の旨をお伝えいただければお薬のみお渡しも可能ですのでスタッフまでお申し出いただければと思います。
病院前リニューアル!
数日の間植栽工事を行い、病院前がリニューアルいたしました!

この1週間以内にご来院した方はすでに見られたかもしれませんが

初日は病院前の植栽を撤去(木は2本だけ残しました)
そして人工芝を張り、

このように↓↓なりました。
残念ながらステップのある部分までは張れなかったのですがだいぶスッキリした景観になりました!

こちらのエリアはまだしばらくは立ち入り禁止エリアとさせていただきますが、整い次第、皆様にご利用いただけるようにしたいと思っています^^
その時はまた改めてLINEなどでお知らせしたいと思います♪
泣いてしまう絵本
元々涙脆いワタシですが。
また泣いてしまう絵本を見つけました。
インスタストーリーでもご紹介しましたが、大森元貴さんの〝メメント・モリ〟。
絵本でも泣けるのですが、曲の歌詞だともっと泣けました。(曲の歌詞はラストページに書かれています)

メメント・モリは、きっと色々な方の目線で読める・聴けるものだと思いますが、旅立って逝った動物たち目線での歌詞として聴くと、私としてはしっくり感じました。
この曲が、「死」をテーマにしているにも関わらず、軽快で明るく楽しい曲調なのも、聴きはじめはとても不思議だったのですが、ラスト歌詞でストンと納得できる/死を温かく・優しく受け止められるもので、とても良い曲だなと思いました。
もし良かったら聴いてみてください^^










