専属モデルさん、今までありがとう。
前回の投稿を最後に、お水を飲み込むことも、立ち上がることも辛くなるほど衰弱してしまった専属モデルさん。
ご家族の方も付きっ切りで看病していましたが、昨夜、虹の橋を渡ってしまいました。
ニッカポッカを着て、凛とポーズを取っていたときに比べて、筋肉も衰えてしまったのでお顔をあげるのが精一杯という状態でしたが、それでもお洋服を着て私がカメラを向けると、自分の使命であるかのように立ち上がりポーズを取ろうとしてくれた専属モデルさん。
前回の投稿の日はまだ意識もしっかりしていて、その日のお帰りの際に『ちゃーくん、またね。』と声をかけると、具合が悪くて下を向いていたのが急に思い立ったかのように、しばらく私の目を真っ直ぐに見てくれたのがとても印象的でした。
きっと、意識のあるうちに・・と最後の言葉をかけてくれたんだと感じました。その姿は目に焼き付いていて、思い出すたびに涙が溢れてきます。
当院最後の受診日は、お姉さんが最後に買ったという節分用の鬼のお洋服でしたが、レントゲン検査の時も処置中も、横になったきりで息をするだけで精一杯という状態だったにも関わらず、フラフラになりながらカメラの前まで歩いて来てくれました。
みんなが喜ぶ顔を見るのが好きだった専属モデルさん。
帰り際、大好きだった病院周りの場所をお姉さんに抱っこされてお散歩していましたが、とても安らかで幸せに満ちた表情をしていました。
専属モデルさんがいなくなってしまい、寂しい気持ちでいっぱいですが、きっと本人は幸せな人生で楽しい思い出だけをもって旅立っていったのだと思います。
旅立つといっても、きっと小さな虹の橋を渡りきったら、またすぐにでもご家族のそばに戻ってきて、いつでも前と変わらず見守ってくれるような気がします。
最後に撮った鬼のお写真は、節分の時にインスタとブログで改めてお披露目したいと考えています。
最後にくれた笑顔のお写真、楽しみにしていてください。
お色直したくさん
当院専属モデルの猫さん、食欲が落ちすぎて、大好物さえ食べなくなってしまったとのことで本日ご来院いたしました。
LINEで連絡はいただいていましたが、待合室から聞こえてくる鳴き声がいつもよりガクッと落ち込んでいて、確かに声を聞くだけで心配になるほどでした。
点滴処置をして、お家でも皮下点滴ができるようにご家族に点滴のレクチャーをし、しばらく安静にしていると少し調子が良くなったのか表情も少しずつ変わっていきました。
“もう今日が最後かもしれない・・・”と、たくさんの衣装を持ってきてくださったお姉さん。
天気も良かったので、いつものようにお洋服を着せて専属モデルさんをお外に出してあげました。
前回約束していたニッカポッカの衣装!
おしっこも出ていなかったのが、調子が良くなったからかたくさん出てスッキリしたご様子。
そしてお色直しは自衛隊のお洋服。
サングラスもイケイケです!!
サングラスさえも嫌がらず付けさせてくれるのはさすが専属モデルさん。プロ意識高めです!!
撮影をしていくうちに、お水も飲みたくなったようで、雪解け水を舐め始めたので、院内からぬるま湯を持って来て飲んでもらいました。 しかし口の中に違和感があり、手で拭う素ぶりをするため、何度かお水入れに引っかかりこぼしてしまうことも。
お水も飲まなくなってしまったとのことでしたが、『飲みたい』欲求が戻ってくれてホッとしました。
男らしい格好をした後は、キュートな衣装にお着替え☆
ブロンドの髪をなびかせてイカしています!
茶トラさんなので金髪がとても良く似合います(≧∀≦)
お外でたくさん撮影した後は室内で。カツラを変えてくださいました。
目が遠くを見ています。
今日はたくさんの衣装を着て撮影させてくれ、たくさん笑顔ももらいました。
お家でも点滴をして、少しでもまた元気を取り戻して欲しいなと思います。
お正月だよ!モデル猫さん。
昨年の診療時に、『来年また来た時にはお正月の格好してくるから!』の言葉通り、当院専属モデルの猫さん、お正月らしくお着物と温かいマフラー、そしてあんみつ姫のようなカツラを被ってご来院されました☆
お姉さんもお着物でいらっしゃってくださいました!
なんと、お姉さんのお着物の帯は東京オリンピック模様!
専属モデルの猫さんもそうですが、お姉さんもとってもオシャレで素敵です☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
専属モデルさん、元気のない期間も続きましたが、年末年始は美味しいご馳走も食べ、元気に過ごしてくれたようです。
新しい年も、いつもの元気な姿が見られて私たちも本当に嬉しかったです♡
お姉さんにコショコショしてもらって気持ち良さそうなお顔(^-^)
カツラ姿は最高に笑わせてもらいましたが、
流石に重くて疲れてしまうようで、途中お姉さんに取ってもらっていました。
専属モデルさんが好きなお隣の工事の事務所、新年も侵入しようとしていました(=^x^=)
室外機のところが気になる様です。
お隣が工事現場だから、お姉さんは専属モデルさんのために工事現場のお洋服もご用意されたそうです♪
次回お色直しのときに見れる機会があるかな??
新年の診療がスタートして、元気にまた会える子もいれば、年末年始は、まだまだ会えると思っていた子が突然容態が急変して亡くなってしまったり、悲しいことも続きました。
震災以降、 “どんなに健康な子であっても、いつお別れが来るかはわからない。『またね』の言葉が最後の言葉になるかもしれない。”という思いは強くなりましたが、それでも急な展開はなかなか受け入れられるものではなく、『もっとあの時触れ合っておけば良かったな・・』という寂しさが残ってしまいます。
一日、一瞬の触れ合いさえもかけがえのないものとして大切にしなければいけないなと、改めて命の大切さを重く感じる年初めです。
あけましておめでとうございます!
前回の更新からだいぶ日にちが空いてしまい、あっという間に2020年になってしまいました💦
お正月中は休診でしたが、病院の中は可愛い子たちでとても賑やかでした。
たくさんの子を一度に観察していると、性格も本当にそれぞれで、一人でもおもちゃや毛布と格闘して楽しんでいる子もいれば、ずーっと拗ねて隠れてしまっている子、人影を感じると途端にテンションが上がる子、物音がしても全然起きないで爆睡できる子もいれば、全く寝ないで警戒している子など様々です。
猫ちゃんの場合、人がいるときは緊張しているけれど、夜中にカメラ(ベビーモニター)でこっそり見てみると、人がいなくなって真っ暗になってからようやくのびのび楽しんでいる子も多いです。
子猫さんの頃から当院によくお泊りに来ていた子はすっかり慣れた様子で、人が大好きすぎるため、足元にピッタリスリスリ寄り添って、静電気が発生してバチバチになっていました(゚∀゚)
バチバチしていても、めげずにスリスリしてくれて、自宅にお持ち帰りしたいくらいでした( ̄∇ ̄)
同じおうちの子2人でお泊りしていたキャバリアさんとトイプーさん。お部屋は別々なのでお散歩の時に一緒になると、「え〜?どこ行ってたの〜〜??」というようにお話ししていました。
お散歩は基本的にそのワンちゃんの行きたいように行っていますが、おしっこを済ませると一目散に病院に戻ろうとする子もいますし、お散歩自体頑として「行かない!!!」という子もいます(^_^;)
私が小さい頃はワンちゃん=お散歩大好きというイメージがありましたが、人でも運動好き・運動嫌いな人がいるように、動くのが嫌いなワンちゃんも意外に多いです。
お散歩好きな子は、周りの子たちが次々お散歩に行っている中、お散歩の順番が最後あたりに当たってしまうと「え?お散歩、僕もいくよね?? 大丈夫だよね?? きっと行くよね??」と不安げな表情をする子もいます。
ワンちゃん・猫ちゃんは、言葉は話せませんが全身でアピールしてくれるので一緒にいるととても面白いです。
お正月中はメディカルアベニュー(医療モール)の病院さんは全てお休みだったので、駐車場はガラーンとしており、我が家はミニサッカー・ミニ野球をして過ごしていました。
年末は雨が降ったりお天気が崩れることもありましたが、年明け1日2日はお天気が良くとても気持ち良かったですね。
騒がしい我が子たち。。よく病院回りをちょろちょろしていますが
日下家一同、2020年もどうぞよろしくお願いいたします♪
メリークリスマス
みなさん、メリークリスマス!
我が家もクリスマスイヴは休診日の火曜日でしたので、無事に夜子供達と一緒にケーキを食べることができました。
我が家のケーキは富谷市の美味しいケーキ屋さん、“Noir(ノワイエ)”さんのピスタチオのケーキにしました。
富谷は色々美味しいお店も多くて大好きな地域です^^
12月は師走とあって、やることも多かったり、風邪を引くなど予定が思うようにこなせないハプニングもあったり、バタバタ続き。。我が家のサンタさんはお昼休みに近くのベビザラスへ走り、大慌てで自宅へプレゼントを隠しに行ったりとかなりギリギリな準備となってしまいました。
(しかも長男は以前欲しいと言っていたプレゼントとは違うものをサンタさんへのお手紙に書いていたため、すでに用意していたものを隠したまま新たなプレゼントをゲットしに行かねばならず、初めの希望プレゼントでさえ難しい品物だったのに、思いがけない希望変更に院長とともに目が点になってしまいました(笑))
それでも、クリスチャンでもない私ですが、クリスマスは誰かのことを想いながらプレゼントを用意したり、各地でクリスマスパーティーが開かれて笑顔の場面がたくさん見られるので大好きな時期でもあります。
クリスマスの曲も、周りの人の幸せを祈る歌詞のものが多いので、聴いていてジーンときてしまいます。最近ますます涙もろくなっているので、うっかり歌詞の意味を噛み締めてしまうと涙が出てきてしまうほど💦
今年は雪も少なく、例年に比べて暖かい冬となっていますが、この時期は飼い主さんの忙しさ・慣れない来客・寒さで胃腸に負担をきたす子も多く、年末年始でかかりつけの動物病院がお休みでさらにバタバタしてしまうことも多いので、お腹が弱い子は異変を感じたら早めに受診したり、場合によっては常備薬としてお腹のお薬をもらっておいたり、消化のいいご飯で予め対策をとるなど工夫をしてあげてくださいね。
当院では定休日は火曜日となっていますが、大晦日の日でいつものかかりつけさんがお休みでお困りになる患者さんを受け入れるため、特別に12月31日(火)も診療する予定です。しかし、患者さんが殺到し、混雑してしまうと、救急の患者さんもお待ちいただくことになってしまうかもしれないので、早めに対策できる方は極力12月30日より前にご来院していただくことをお勧めします。
ワンちゃん・猫ちゃんたちはもちろん、飼い主様もこの時期体調を崩されませんようにご自愛くださいね!
オリジナル ワンちゃんピアス
インスタストーリーでもご紹介しましたが、百均で可愛いワンちゃんのシールを見つけ、
あまりの可愛さに、先日のレジン教室にヒントを得て、試行錯誤でピアスを作ってみようと思い立ち、不器用ながらもチャレンジしてみました!
犬猫アクセサリーは、なかなか自分好みの大きさのものがなかったり、欲しい犬種のアクセサリーなんてドンピシャで作られていることは少ない&なかなか高価になってしまいますよね。。
でも、シールならたくさん種類があるし、安価に仕上げることができます。
ちなみにレジンとは、UV照射で固まる樹脂です。UVライトはネットでも1000〜2000円ほどで売られています。
シールで作るワンちゃんピアスの作り方は・・
まず作りたい犬種のシールにレジン液を乗せていきます。あまりに少なすぎるとプックリいかないし、多すぎると溢れてしまうので注意が必要です。
コツは、真ん中にまずある程度の量を置いて、爪楊枝などで細かいところにレジンを誘導していくことです。
気泡が入ってしまうと固めた時にボコボコになってしまうので、気泡は新しい爪楊枝などで突っついて消します。
1度にプックリ仕上げようとせず、2回3回重ね塗りして厚みをもたせるのがおすすめです。
乗せたらUVで固め、乗せたらUVで固め・・を繰り返します。
レジン液は百均でも売っていますが、UV照射で固めた後に触ると指紋がついてしまう固まりの悪いものや、絵の具のチューブのように先端が太めだと綺麗に仕上げることが難しくなるので、クラフト屋さんで透明度が高く、固まるのが早いもの、出口先端が細くなっているものを購入するのがオススメです。
シールの表側にレジンを乗せて固め、仕上げた後は、裏面にピアスの土台を付けていきます。(レジン液もピアスの土台も、クラフト屋さんで売られています。もちろんアマゾンなどでも)
シールの裏面ということで、触るとペタペタ手に張り付いてしまうので、とりあえずピアス土台とシールの接合部分だけレジンで固めたあと、周りのはみ出たシール部分をレジンで固めていきます。
仕上がったのがこちら↑
比較的丸みのあるフォルムのシールは簡単にできました!
さらに今回選んだシールが、縁取りのあるタイプのシールだったため、レジン液がはみ出にくく比較的プックリ仕上げることができました。
後、これは必須ではないのですが、仕上げを美しくするために、レジンのコーティング液も塗ると完成です。
マニキュアタイプのコーティング液で、こちらも塗った後にUV照射させます。
このような↓縁取りのないフラットなタイプのシールは、液を止めてくれる境がないためはみ出やすいです。
それでも“このタイプのシールで作りたい!”という場合は、爪楊枝を駆使しながら、少しずつ少しずつレジンを乗せて厚みを作っていくとできます。
よぉ〜く見ると縁が美しくないのですが、透明度の高いレジンのおかげで、遠目に見るとなんとかごまかせています。
注意しなければならないのは、透けたタイプのシールを使うと、ピアスの土台部分も見えてしまうこと。
さらにレジンを使って作業するときは、換気を十分に行うこと。 作業しづらくはなりますが、皮膚の弱い人はゴム手袋を着用してください。 素手でやる場合、レジン液が手についたらしっかり洗ってくださいね。
個人的に気になるので、UVライト照射中はライトの出口を箱などで塞いでいます。
比較的レジンは安全なものですが、小さなお子さんや、ワンちゃん・猫ちゃんのいるご家庭は保管場所・使用中の誤飲誤食に十分気をつけてあげてくださいね☆
レジンでのワークショップ開催しました!
先週日曜日に積水ハウスパビリオンにて、レジンのワークショップを開催いたしました☆
バックチャームや、ヘアゴム、キーホルダー、ネックレス、色々な材料があり、どれを作ろうか・・からとても迷ってしまいます。
スタッフも午前の診療が終わってから参加しましたが、髪の長いスタッフはヘアゴムを
髪の短いスタッフはキーホルダーを作っていました♪
“うちの子”イメージで、柴犬を飼っている方は柴犬シルエットのパーツを使って(o^^o)
レジンが初めてという女の子も、ご自宅で飼われれているのが猫ちゃんとのことで、こんなに素敵な、とっても可愛いキーホルダーを作ってくれました♡
レジンの先生が、猫ちゃんの首にチェーンがつけてくださり、ますますお洒落に☆
青系のビーズで作られたのびのび猫ちゃんのキーホルダー、ピンクビーズで作られた猫ちゃんキーホルダー、ヘアゴムにも猫ちゃんのパーツが使われており、とても初めてとは思えない可愛い作品ばかりです!
今回私は参加しませんでしたが、本当にたくさんのパーツがあり、きっと作り始めていたら止まらなくなっていたと思います(^_^;)
もし今回参加できなかったという方も、またの機会に是非参加したいという方がいらっしゃいましたらご連絡ください☆
クリスマスドレス
当院専属モデルの茶トラ猫さん。
この日はスケーリング処置のためご来院。 麻酔をかけての処置なので、お腹ペコペコの状態です。
来月はお姉さんがなかなか来院するお時間がなさそうとのことで、一足早くクリスマスコーデをしていらっしゃいました♡
しばらく撮影がないからか気合が入り(?)いつもよりも良いポージングのまま動かずにいてくれました。
お色直しは、優しい色合いの可愛らしいダウンジャケット!
空腹でご飯のことを考えているのかな?という上の空な表情をいただきました(°▽°)
もちろんモデルらしいシュッとした表情も!
茶トラさんのお姉さんとお話をしながらいつものように、病院前で撮影会をしていると、朝一診療に来てくださった長毛のうさぎさんが、受診を終えて病院から出ていらっしゃいました。(11/17の当院インスタに登場しています☆)
うさぎさんのお母さんも茶トラさんに話しかけてくれ、うさぎさんと茶トラさんが初ご対面することとなりました。
『この中には何が入ってるんでしゅか??』
茶トラさんは興味津々です!
食い入るように覗いていました。
フィルター1枚を隔てての2人の世界、お互いの間に会話はあったのでしょうか??
もし言葉を交わしていたとしたら、2人のお話をぜひ聞いてみたかったです(o^^o)
〜専属モデルさんの処置についてはまた後のブログ記事でご紹介したいと思います〜
ハッピーにゃんこのラブレター展
少し時間が経ってしまいましたが、11日(月)に仙台一番町にあるまたたび堂さんで開かれていた河辺花衣さんの個展に行ってきました。
河辺花衣さんは、6月に東京で行われた猫のセミナーへ参加した際会場でお会いしたことがきっかけでお知り合いになりました。
猫の顔の描かれているけん玉=にゃん玉は、どれも可愛くて、個性があって、どの子をお迎えしようか非常に悩んでしまいます。
悩みに悩んだ末、やはり当院のカラーである黄色系をベースにした、こちらの猫ちゃんをお迎えしてきました。
猫ちゃんの微笑むお顔も癒されますし、周りの模様も“めで鯛”ということで、年末年始に向けて縁起が良い!
個展には、にゃん玉の他にも猫ちゃんの置物や、
癒しの絵が展示されていました。
絵と置物がセットになっているものもありましたよ。
絵に描かれている猫ちゃんは、もちろん2次元なので背中の方まで見ることはできないのですが、置物をクルリとしてみると、猫ちゃんの背中に何が隠しているのか発見することができます。
またたび堂さんには、その他にも色々な猫ちゃんの雑貨がたくさん売られており、個展に来たついで店内を見て来ました。
猫ちゃんの表情がリアルな小さな置物も。
今回購入して来たのは、にゃん玉と河辺さんの絵本。
最後に河辺さんと一緒にお写真も撮ってきました。
にゃん玉と絵本は待合室に置いてありますので、ご来院の際は是非ご覧ください☆
落ち葉を踏んで
色づいた葉っぱもハラハラと舞い落ちて、気づけば道路には落ち葉の吹き溜まりができるほどになっていますね。
お天気も良い日が続いて、葉っぱも乾燥しているので、落ち葉を足で踏みつぶすとパリパリっと心地良い音が聞こえてきます。
そして土臭いけれどどこか懐かしい“大地の香り”が!
秋は芸術の秋。ですが、視覚からも嗅覚からも聴覚からも、また秋風を感じるなら皮膚感覚からも季節の変わり目を実感できます。
夏は日が落ちてからでないと暑くてお散歩もいけませんでしたが、今の時期は明るい時間でもお散歩ができるようになり、すれ違いざまに飼い主さん同士の交流も生まれやすいのではないでしょうか?
この季節は色々な感覚が刺激される時期でありますので、高齢のワンちゃんのお散歩も積極的に出られることをお勧めします。
高齢になると、『なるべく穏やかに』『負担をかけないように』『のんびりと』過ごさせてあげたいと思いがちですが、刺激の少ない毎日を送っていると認知症のリスクも上昇してしまうので、たくさんの感覚を刺激してあげることを心がけて欲しいと思います。
例えば、落ち葉の上を積極的に歩かせてみる。(もちろん、ノミダニ予防は忘れずに!!)、いつもと違ったお散歩コースを歩かせてあげる。 会ったことのないワンちゃんと出会わせてあげる。(ワクチン接種を欠かさずに!)
足腰が弱くてお散歩により関節を痛めてしまう場合は、カートに乗せてお出かけするだけでもOKです。 ワンちゃん用カートをわざわざ買わなくても、キャンプなどに使用できる折りたたみのキャリーワゴンなどを活用されるのも良いと思います。ワンちゃんに使用しない時は荷物運びにも重宝します。
お散歩に連れ出すことで、ワンちゃんの飼い主さんもお友達の輪が広がり、悩みを相談しあえる良い機会になります。
写真は熊野神社というところ。逆光だったので携帯で撮影^^;
落ちていたイチョウの葉を集めてイチョウのブーケを作ってみました☆
当院のイメージカラーが、このイチョウの優しくて明るい黄色なので、あちこちでイチョウの葉が色づいているととても元気をもらえます。